長い年月を経て飴色やキャラメル色に色づいた柳や竹の行李。身の回りのものの収納に様々なサイズのものが遠く奈良時代から作られていたそうですが、このたび手紙などをしまっておく文箱サイズの行李が5点ほど入荷いたしました。
小さなものは筆記具や銀行の通帳などが収まるサイズ、大きなものはB5のノートがちょうど収まるサイズ感となっております。商品によって繊維の切れや補修跡なども見られますが、すべて実用的なコンディション。入念に磨いてありますので、気になるニオイや汚れが手につくようなこともなく、このまますぐにお使いいただけます。
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