陶磁器を窯で焼く際に素地を保護するために使われていた耐火性の容器「匣鉢(こうばち)」の底部分です。発掘品と聞いていますが、年代や使われていた場所などについては不明です。
小さな植木鉢や苔玉などをのせたり、キートレイなどに使ったり、そのまま飾っていただいても、十分目を楽しませてくれるかと思います。
陶磁器を窯で焼く際に素地を保護するために使われていた耐火性の容器「匣鉢(こうばち)」の底部分です。発掘品と聞いていますが、年代や使われていた場所などについては不明です。
小さな植木鉢や苔玉などをのせたり、キートレイなどに使ったり、そのまま飾っていただいても、十分目を楽しませてくれるかと思います。