1930~1940年代のApscoの鉛筆削り。削りカスがたまる部分がプラスチック製(セルロイド?)のものばかり3点をアップしました。
黄色いMidgetは、その名の通り小ぶりな一品。在庫は2点あります。赤いDexter No.2は、金属部分が非常にいい具合に経年変化してます。こちらは在庫一点のみ。
どちらも台に固定して使う作りのため、片手で鉛筆を持ち、もう片方の手でハンドルを回すという使い方をします。が、机に固定しなくとも、片手で鉛筆と本体を固定できれば、一応削ることはできます(削りにくいですが…)。
刃のコンディションはすべて良好です。クリーニング済みですので、このまますぐにお使いいただけます。
→ Apsco Midget鉛筆削り
→ Apsco Midget鉛筆削り(台座にゆがみあり)
→ Apsco Dexter No.2鉛筆削り