工具– Tool –

アメリカの製図用品の老舗Keuffel and Esserのテープメジャー（巻き尺）です。メジャー部分はメタル製で、長さは50と1/3フィート（約15.3メートル）。本体外側はレザー...

先日のBirmingham Municipal Bankコインボックスに続いて、もういっちょコイン収納用のボックスを。今日アップしたのは四角いシンプルなケースではありますが、コインの...

パット見、おもちゃのパーツかなにかにも見えますが、こちら、古いお宅から出た棚受けになります。そこそこサイズのある鋳物のため、結構な重量感。 実際に使われていた...

ずっしり重たい真鍮の手押しポンプ。いつか庭付きの戸建てに引っ越しだ際に使おうと思って仕入れておいたのだけれど、当分引っ越せる状況にはないため、販売に踏み切り...

小ぶりな収納が2つ、重厚なメタルツールボックスとスライド式の蓋の付いた木箱が入荷しました。 どちらもダメージがないわけではありませんでしたが、気持ちよく使える...

魚の形をした、おそらく紐切り用かと思われるカッターです。鋳物のため、小ぶりながら握った時の重みがとても心地良いです。 刃は錆びていますので、カッターとしてお使...

ここのところ様々な道具類をアップしております。いわゆる一般的な工具とは違って、もっと専門的な道具たち。どのような使われ方をしていたのかもわかりませんが、一点...

木槌以外、何に使われていたのかまったく不明の道具たち。でも用途なんて関係ない。どんな使い方をしようが勝手。さて、どう使ってやろうか。考えるのも楽しいです。 ド...

日本の工場で使われていた蓋付きの古い木箱。蓋はどれもスライド式ですが、大きさと材質違いで、オンラインストアには3タイプ掲載しました。 実際に入れられていたもの...

久しぶりにいいなと思える作業台を仕入れることができた。台と言ってもテーブルのようなものではなく、もっと小さなものになります。四角い木の塊と言った方がしっくり...

一本のワイヤーを捻じ曲げて作られたコートフック。形やサイズの個体差が少ないので、おそらく機械生産かと思われるが、作られてるところをぜひ見てみたい。1930～1940'...

アメリカの古いアイアンのフックをアップしました。現行品にもゴリッとした無骨なものはありますが、傷や塗装の剥がれ具合は、ヴィンテージならではの魅力。 壁や柱など...

昨日は公言どおりなんとかブリキやバケツ缶をひととおりアップできましたが、夜になってしまったためブログ用の写真までは用意できず、改めて今日写真を用意しましたの...

オイルが染み込んで黒光りしたファクトリーデスク。高さ83cm。隠れ家の作業台に、お店のカウンターに、立ち飲み用のテーブルに。トップにガラスを貼ってもかっこいいと...

アメリカの工場で使われていた古いアイアンの滑車。古いものが好きな方の中には、使い込まれた鉄の素材感が好きという方も多いのではないでしょうか？サビも浮いた鉄の...