インテリア– Interior –
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重たすぎるペーパーウェイト
HORN'Sという会社のアドバタイジングと思われる1950~1960年代のペーパーウェイト。長さ的には習字で使ってた文鎮と同じくらいなんですが、とにかくこれが重たい。。。... -
ちょこんと首を傾けた姿が愛くるしいニッパー君の貯金箱
ブタに続いてニッパー君の貯金箱もアップ。こちらも鋳物のためゴツくて重たく、ドアストッパーにも使えそうな一品です。 本体の断面は塗装でふさがってますので、おそら... -
ゴツかわいいヴィンテージのブタの貯金箱
日本だけでなく、欧米でも貯金箱のモチーフとしてよく見かけるブタ。理由はいろいろあるようですが、「一度にたくさんの赤ちゃんを産むことから、お金が増えるとされる... -
文具という域を超えた美しき文具
陶器でできた、ずっしり重量感のあるスタンプモイスチャーです。スタンプモイスチャーは、切手やノリ付きの封筒なんかをちょこっと濡らす際に使うアレです。年代はおそ... -
半世紀後の表情が楽しみなパーペチュアルカレンダー
古い卓上パーペチュアルカレンダーが入荷しました。アメリカはPark Shermanが2点、イギリスのブランド不明な真鍮製が2点。イギリスのアール・デコ調のもののみ、つまみ... -
使って楽しめる日本の古い菓子瓶
気泡やシワ、うねりや歪みといった、古いガラスならではの特徴が強く見られる日本の古いガラス瓶が5点入荷しました。蓋がガラスの瓶は果実酒やピクルス作りに、アルミの... -
見せる収納としてのワイヤーのランドリーバスケット
折りたたむとコンパクトになるワイヤーのランドリーバスケット。洗濯物を入れておくだけでなく、服をはじめ、身の回りにある様々なものの収納に使えます。部屋のあちこ... -
素材感を楽しんで欲しい木製のフォールディングチェア
アメリカからやって来た'60の二種類の木製折りたたみチェア。座面がキャンバスの方は少々値も張ったのですが、木の素材感が非常に魅力的だったので、仕入れました。 実... -
後世まで残したい美しい日本の古布たち
スカーフサイズの布に続き、敷き布などの大きめの日本の古布をアップしました。 年代的には明治~昭和のはじめ頃。当時、着古した衣類はダメージ部分を補修しながら着続... -
使い込まれた日本の藍染め布
スカーフサイズの日本の古い藍染めを追加でアップしました。こういった布はまず着物の裏地として使われ、ほつれが出てきたら補修され、それでもダメージが広がってきた... -
希少なベークライト製のBostonペンシルシャープナー
Bostonの小ぶりで愛らしいペンシルシャープナー。日本製の鉛筆削りと違って机に固定して使うため、片手で鉛筆を持ち、もう片方の手でハンドルを回すという使い方をしま... -
びっくりするほどコンパクトになる折りたたみチェア
バックパックに収まるほどコンパクトに折りたためるフォールディングチェア。持ち運びしやすいため、キャンプだけでなく、釣りやハイキングでも活躍してくれるアイテム... -
第二次大戦時に使われていたヘビーデューティーな布製のバケツ
自立するほどの厚手のキャンバスが使われた布製のバケツです。第二次大戦時にアメリカ軍が使用していたもので、水汲みや物資の運搬に使われていました。 シミ汚れや部分... -
シンプル・アメリカンなハンガー
アメリカのストアで使われていたハンガー。文字の入った古いウッドハンガーももちろんかっこいいんですが、こういうシンプルなハンガーはインテリアを選ばず、また飽き... -
ダメージとは言わせない傷だらけの古いカッティングボード
使い込まれたヴィンテージのカッティングボード。飴色になった木肌、無数に刻まれた包丁のあと、そして大きな亀裂、これらすべてのダメージが魅力へと昇華しています。...