キッチン– Kitchen –
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1930年代以前と1950年代以降の希少なCrownのメイソンジャー
アメリカでも広く普及していたカナダ製Crownのメイソンジャー。口はガラス製の蓋を金属のリングで締めて留めるタイプなので、ボトルの中身は金属に一切触れず、食べ物の... -
ダメージとは言わせない傷だらけの古いカッティングボード
使い込まれたヴィンテージのカッティングボード。飴色になった木肌、無数に刻まれた包丁のあと、そして大きな亀裂、これらすべてのダメージが魅力へと昇華しています。... -
経年変化も楽しみな木製のクッキングスプーン
軽くて扱いやすいブナの木で作られたクッキングスプーン。ヴィンテージではなく、こちらは新品になります。日本では安価に大量に作れる金属製が主流ですが、欧米では木... -
使い勝手の先にあるハートをくすぐる木のスプーン
イギリスから届いた、ぽってりと厚みのあるハンドメイドのスプーン。 先は横に広がった、ちょっと珍しい形で、さらに厚みがありますので、実際に使ってみた感想、ちょっ... -
自家製の果実酒やシロップ、ピクルス作りに欠かせない大きな瓶
日本の古い梅酒の瓶をアップしました。ゴムパッキンなどない時代の容器ですので、完全な密閉を必要とする食べ物の保存には向きませんが、果実酒やシロップ、ピクルス作... -
何の変哲もないアイスクリームスプーン
1970年代のイギリスの小ぶりなスプーンです。純銀というわけではなく、古くて希少性があるというわけでもなく、ホントになんの変哲もないスプーンですが、そんな気張ら... -
ガラスの質感がいいOvaltineのハンドミキサー
Ovaltine(オバルチン)は1900年代の初頭に考案された麦芽飲料の素。多少成分は変更されながら、現在もスイスなどで広く飲まれている飲料ですが、このOvaltineの粉末を... -
食卓からデスク、カウンターまで幅広く活用できる四角いトレイ
アメリカで見つけた2つの四角トレイ。Blue Agate(青メノウ)のような美しいコバルト模様の入ったBennington Potteryと、手作りのやさしさが伝わるGene Brennerの一品で... -
せまいスペースにも収納できる小ぶりなBall Special Jar
小ぶりなBall Special Jarが7点入荷しました。 Special JarはBall社が1907~1962年まで製造していたシリーズ。かなり年代の幅が広いのですが、ロゴマークから今回入荷し... -
クセはあるけど噛めば噛むほど味の出るVictorのマグ
分厚くて重たくて飲みづらいVictorのマグも再入荷しております。少し前にグリーンのラインが入ったVictorをご紹介しましたが、こちらはシンプルな無地のタイプになりま... -
あたたかみのあるNestle Rich’n Creamy Hot Cocoa Mug
Nestleのマグがようやく再入荷しました。濃淡のあるベージュの地に砂粒をまぶしたような模様とロゴが入った、あたたかみあふれるデザインのマグです。 某家具店のカタロ... -
あつあつのシチューがよく似合う一人用の片手鍋
Western Stonewareの小ぶりな片手鍋がまたまた入荷。今回の鍋はDrip Glazeと呼ばれる、縁の流れるような模様が特徴です(ちなみに少し前に入荷したやつはこちら)。 大... -
女性にはオススメできないヘビーウェイトマグの代表格
グリーンのラインが入ったVictorのマグが久々に入荷しました。小傷やくすみ等見られますが、前回入荷した時のものよりもコンディションはいいです。サイズはVictorの中... -
噛めば噛むほど味の出そうなVictorのボウル
ヘビーウエイトマグの代名詞のような存在で知られるVictorは、もともと軍隊やレストラン、ダイナー向けに食器類を製造していた会社。残念ながらこれまで当店ではマグ以... -
ガラスの質感やフォルムが秀逸なAtlasのメイソンジャー
Atlasのワイヤータイプのジャーを4点アップしました。4点中1点は1920年代頃のもので、古いガラス特有のシワやゆがみのある味わい深い一本。残りの3本は1950~60年代頃の...