オンラインストアには毎日150～300人くらいのお客様にアクセスしてもらっていますが、今日アップしたのは2人くらいにひびいてくれればいいかな。ひとりよがりのものさし。ご覧ください。
この形を見てひらめいたのか、平安時代の女性の顔が描かれた三角形の石。石のトップ全体を使わず、片面だけに顔を描くことで、どこかアンバランで面白みのあるものに仕上がっているような気がします。
平安女性
誰が作ったのか知りませんが、ちょいとおもしおい顔のオブジェです。インドネシアに伝わる獅子の姿をした聖獣バロンかなと思いましたが、目が離れているから違うか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひご連絡下さい。
石の面
カクカクしたフォルムの鋳鉄製の達磨、大小2つ。ずっしり重たく、存在感もあって、ご利益もありそうです。
岩鋳 鋳鉄製の達磨
大きな鋳鉄製の達磨
球体が変形したようなフォルムのオブジェ。上に細長く伸びているところはなんとなくペリカンの口に見えなくもないですが、いったいなんなのか。
金色のオブジェ
丸っこくて表情が愛らしいサカナのオブジェ。韓国のものと聞いていますが、ちょっと調べてもわかりませんでした。
陶器の魚