「これいいなぁ」
「それ買って何に使うの?」
というやりとりをしばしば店頭で見かけますが、何かの用途に使えなければいけないのか、というと、そんなことはないわけで。
フィギュアとかオブジェ、絵画、ポスターなどは、飾って目を楽しませてくれるもの。どこか気に入って魅力を感じたのならどんな物であれ、そうやって飾って楽しめばいいと思うんです。
古いものには、その年代ならではのフォルムとか、年を経たもの特有の素材の魅力みたいなものがあって、すごく良いんだけど、でも動かないとか、元の使い方ができないものがあります。でもそれらは決して役に立たないというわけではなく、目で楽しませてくれる。
前置きが長くなりましたが、今日はそんな「飾って楽しむ」ものをご紹介します。



写真では何だかわかりづらいかと思いますが、24cm四方のプラスチックの塊になります。溶けたプラスチックを一斗缶に詰めて廃棄した、いわゆる産業廃棄物かと思いますが、色や模様は偶然の産物であって、天然の石なんかと同様の魅力をボクは感じました。キレイだし、こんなパンチのある古物もそうないです。でも何にも使えない、役に立たない。でもそれでいいんです。飾って眺めて楽しんでもらえたらなと。
プラスチック塊
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