ガラスの古いゼリー型をひそかに集めてまして、数えてみたら80個ほど集まっていましたが、その中に渦巻き模様の入ったものが2つだけあります。渦巻きのないものに比べると気泡やシワが少ないので、ガラスのゼリー型の中では年代的に新しいものなのでしょう。



以前、和菓子用の型で渦巻き模様の入ったものを見たことがあるので、渦巻きガラスはひょっとするとゼリー以外のお菓子に使われていた可能性もあるかもしれませんが、こういった菓子型は時代が進むに連れてガラス以外の素材で作られるようになるので、渦巻きガラスはその過渡期、おそらく1950年代頃に作られたものではないかと想像しています。
これだけ集めても2個しかないので、たぶん珍しいものとは思いますが、地域的なもので、どこかに行くと実は結構手に入る、なんてこともひょっとするとあるかもしれません。
楽しみ方はいろいろで、お菓子用の型としてはもちろん、ソースやスパイスを入れたり、珍味入れにしたり、ビーズやクリップ入れといった使い方もできます。
ガラスのゼリー型
ちなみに渦巻きの入っていないゼリー型はこんな感じです。

