スツールを3つほどアップしました。こういったサイズのものをご紹介するのは久しぶりになるかと。
まずは手前から、鏡の前の小さなやつは、コートジボワールのセヌフォ族のスツール。一本の木を削って作られています。
→ セヌフォ族のツール
真ん中の丸い座面のスツールは、前オーナーによって白くペイントされた日本の古い一品。ダメージがあるため、ディスプレイ台や物置き台としての販売となりますが、そのかわり格安にて。
→ 白くペイントされた日本の古いスツール
四角い座面のスツールも、日本の古い一品になります。座面には焦げや割れが見られますが、ガタツキはなく、一般的な大人の男性でもご使用いただけます。
→ 濃く色づいた日本の古いスツール
大きめの商品は梱包に時間がかかってしまい、なおかつ運賃も高くなるので、これまで避けてきたのですが、梱包はまあ僕個人の気合いの問題。運賃は佐川急便さんを利用させていただくことで、他の荷物と同じ料金で対応できることになりました。ヤマトさんは近日値上がりするため、大きな荷物以外でも今後は佐川さんを利用できるよう検討しております。