1900年代初頭の古いタイプのKerr Jar。ガラスには古い時代特有のシワやゆがみ、大小の気泡などが含まれ、非常に見応えのある質感となっています。
「Economy」という名前の入ったKerrのジャーは、1904~1920年頃まで作られていたそうです。今回、大小2サイズ入荷してまして、小さい方はフロントにKerrの文字は入っていないんですが、ロゴマークもボトルのデザインも、とにかくかっこいいです。
蓋は両方とも付属していませんが、ねじ込み式ではないので、口まわりがすっきりしているところもポイント。食べ物のストックこそできませんが、カトラリーやペン立て、キッチングッズの収納、フラワーベースやキャンドルベースなどなど、それなりに色々な楽しみ方ができます。