渋紙手の豆皿。ツヤのない独特の表情は文字通り渋紙のようで、この落ち着きようはなんと説明したら伝わるだろう。今のところ「寂び」という言葉が一番しっくりくるような気がしていますが、とにかく枯れた美しさみたいなものがある一品。黄釉が3枚と鉄釉1枚の計4枚組での販売となります。
渋紙手の豆皿。ツヤのない独特の表情は文字通り渋紙のようで、この落ち着きようはなんと説明したら伝わるだろう。今のところ「寂び」という言葉が一番しっくりくるような気がしていますが、とにかく枯れた美しさみたいなものがある一品。黄釉が3枚と鉄釉1枚の計4枚組での販売となります。