すばらしくヤレたサインプレートが2枚と、1900年代初頭のコーヒーの缶をアップしております。
サインプレートは、べこべこのアルミの「FOR SALE」と、錆びっ錆びの鉄のライスフレーク工場の看板。素材が違うため、古いながらもテイストは全く異なりますが、それぞれの素材の良さがあります。どちらも作りは薄手で軽いため、壁に固定する際も、さほど気を使わないかと思います。
https://item.rakuten.co.jp/sho-zo/usa-sign-1/
https://item.rakuten.co.jp/sho-zo/usa-sign-2/
コーヒー缶は、Dwinell-Wright CompanyのWhite Houseブランドの一品。1918年の広告に非常によく似た缶が描かれているため、年代的にはこの頃のものかと思われますが、紙のラベルがこの時代まで残されていることに感動を覚えます。こういった缶は通常何かの収納にオススメすることが多いのですが、このコーヒー缶はデザイン的にも十分鑑賞に堪えるかなと。
https://item.rakuten.co.jp/sho-zo/tin-case-19/