アクアカラーの小ぶりなアンカーコップをアップしました。底に「SGF」の文字が入った、島田硝子の一品です。
アンカーコップは第二次大戦前後の金属が不足していた時代に、缶詰の代用品として作られていたガラスの容器のこと。本品はアンカーコップの中ではかなり小さい方で、容量はひたひたまで注いで120mlほどしかありません。
ちっちゃなグラスでビールを飲むのが好きな方へ。もちろん冷酒やハーブティなどもオススメです。
島田硝子の小さなアンカーコップ
https://towi.jp/products/anchor-cup