3/31(火)~4/5(日)は休ませていただきますので、どうかお気をつけ下さい。
今日は図録を2冊ご紹介。

1991~1992年に全国5箇所で開催されたアメリカのリアリズム絵画展の図録。1940年代に抽象表現主義というモダニズムの大きなムーブメントが巻き起こりますが、その影で脈々と続き、さらなる発展を遂げた再現的表現。エドワード・ホッパーからフィリップ・パールスタイン、ロバート・コッティングハムまで66名の作品117点を収録。
AMERICAN REALISM & FIGURATIVE ART : 1952-1990

戦後を代表する写真家 東松照明(とうまつしょうめい)の50年間の仕事をたどる写真展の図録。戦後の荒廃した街、地方の政治家のリアルな素顔、原爆を生き延びた長崎の人々、アメリカの統治下にあってアメリカナイズされなかった沖縄、列島を北上する桜前線、波打ち際に打ち上げられたプラスチックなど、6つの切り口で計258点を収録。
日本列島クロニクル – 東松照明の50年
