キッチン– Kitchen –
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コーヒー豆用のメジャースプーン
北アフリカのチュニジアから、オリーブの木で作ったコーヒー豆とスパイス用の2種類のスプーンが届きました。こういう形は、ストッカーの中に入っていても絵になります!... -
パーラーのパフェを自宅でたのしむ
7月16日(水)~26日(土)の間、当店の実店舗にて88/90 Productsさんの展示会を開催いたします。 88/90 Productsさんが作るモノは、様々な古いパーツを組み合わせて作... -
毎日がしがしヘビーに使える食器たち
引き続きヴィンテージの食器をアップしてます。今日のはサイズもブランドもばらばらですが、デザインは無地か、もしくはラインが入っただけのシンプルなもののみ。 皿や... -
YAMAKOのヴィンテージ・ダイナーウエア
先日のHOYAに続いて、今日はYAMAKOというブランドのヴィンテージの食器をアップしてます。 デザインは2本のこげ茶のラインが入っただけのシンプルなもので、カラーは真... -
一生もののヴィンテージ・マグ
7月3日(木)はお休みとなります。ここのところ一日おきに休んでしまっておりますが、どうかお許し下さい。 さて、今日はヴィンテージのマグを2点ほどアップしてます。... -
あなたならどう使う?
「片口」なんて言っても、若い世代の方は「なに、それ?」という方も多いかもしれませんね。片口は注ぎ口のついたお椀や鉢のこと。 もともとはお酒を注ぐ酒器として、あ... -
永く付き合える食器たち
シンプルで丈夫な作りのプレートやボウルが入荷しました。 年代的にはどれも1970~1980年頃のセミヴィンテージとなり、「いかにも」といった雰囲気はなりを潜めています... -
珍しいヴィンテージのジャーたち
ヴィンテージのジャーと言ってもBallやAtlas、Kerrなどなどいろいろなブランドがありますが、今日はあまり名前を知られていないブランドのジャーを4点ほどアップしてま... -
手描きの微塵唐草の湯呑み
微塵唐草模様の湯呑みを2種類アップしました。 どちらも似た感じの手描きの微塵唐草ですが、片方は呉須を使った江戸末期のもの、もう片方はベロ藍を使った明治はじめ頃... -
今夜のデザートは何にする?
大正~昭和のはじめ頃にかき氷屋で使われていたカップ。気泡の入ったブルーのガラスに乳白色の縁取り。涼しげです。今夜のデザートはこれでみつ豆でも。 -
曽我ガラスのマークの謎
我が家では母方の祖父母が使っていた食器を結構使っています。形見分けとかではなく、単に使いやすそうだからという理由で実家から持ってきて使ってるだけなのですが、... -
小さなボウルと小皿がデッドストックで入荷
アメリカからヴィンテージの小さなボウルと小皿が届きました。 Homer Laughlin Vintage mini Bowl U.S. forces Vintage Plate 小さなボウルは、1871年の創業より今なお... -
ワイヤートップの小ぶりなAtlas Jar
Ball Jarのアップはひとまず区切らせてもらいまして(店頭にはアップしていないストックがございます)、今日はAtlasのE-Z Seal Jarをアップしてます。 E-Z Sealはワイ... -
スパイスサイズのジャー
今日は1/2Pint(ハーフパイント)なんて呼ばれる、一番小さいサイズのBall Jarをご紹介します。 濃い目のブルーグリーンのこのジャーは、アメリカ建国200周年を記念して... -
個人的に好きなPerfect Mason Jarたち
今日も引き続きBall Jarをご紹介いたします。 今日アップしたのは、1910~1962年まで製造されていたPerfect Mason Jarシリーズの四角いクリアなボトルのタイプ。蓋の状...