Eberhard Faber(エバーハード・ファーバー)のデッドストックの鉛筆

Eberhard Faber(エバーハード・ファーバー)のデッドストックの鉛筆

ペンの類は鉛筆、ボールペン、万年筆を用途によって使い分けていますが、鉛筆はやわらかい書き心地が好きで、メモをとったりする時に使います。使ってるうちに字は太くなるし、たまに削らなきゃならないし、だんだん短くなってくるわけですが、そんな変化があるところもキライではなく、むしろ好ましい。そしてそれが古いものだったりすると、なおさら魅力を感じてしまいます。

Eberhard Faber(エバーハード・ファーバー)。1861年創業のアメリカのブランドで、1980年代にFaber-Castell社に吸収されてしまいましたが、ブランド自体はまだ残され、販売が続けられています。

Eberhard Faber 未使用のデッドストック 鉛筆1ダース(12本入り)

Eberhard Faber(エバーハード・ファーバー)のデッドストックの鉛筆