1930~1940年代のドイツ製のミシンランプを2点ご紹介します。
調べてもあまり出てこないこれらのランプは、シンプルで機能的で、バウハウスの影響は少なからずあったでしょう。余計なものを削ぎ落として、しかしかっこよく、かつ品質は高く。


ミシンに付属していたドイツ製HÄRTAの小ぶりなランプになります。「D.R.G.M.」の実用新案登録のマーク入り。1930年代頃のものと思われ、素材はベークライトでしょう。
クランプなどで固定するか、もしくはアームに引っ掛けて吊り下げて使うこともできます。
DRGM HÄRTA ミシンライト


ドイツの歴史あるミシンメーカーBaer & Rempelのミシン用ランプになります。クランプ付きのシンプルなアームが付いていて、台に固定するのはもちろん、吊り下げて使うことも可能です。
このメーカーのミシンはは1950年代からカラーがペイルグリーンになるので、本品は1940年代以前のものと推測します。
BAER & REMPEL PHOENIX ミシン用アームランプ
あわせて読みたい


自転車のライトを使った照明
昔の自転車用のライトにソケットとコードを取り付けた小さなランプを一つ追加しました(写真中央のランプ)。自転車ランプは現時点で計4点ありますので、ぜひご覧くださ…
あわせて読みたい


イギリスのランプたち
イギリスの小ぶりなランプを3点アップしました。早速紹介してまいります。 珍しいフォルムの自動車の整備灯。内部にコードが格納されていて、伸ばしたコードはフック部…
