カナダのメイソンジャーが2種類入荷しております。日本での知名度は低いながら、どちらもデザインが良く、コンディションも良く、実用性は高いです。
Crownは1880～1960年代まで生産を続けていた古い時代のジャーメーカー。本体は寸胴に近い形状で、口はガラス製のフタを金属のリングで締めて留めるタイプになります。Crownのジャーは底に製造年が記載されているという特徴があり、こちらは1953年製になります。
Crown Mason Jar
もう一つは淡いグリーンのImproved Gemのジャー。Crownと同じく寸胴のボディに、ガラスの蓋を金属リングで留めるスタイルとなっております。
Improved Gem Mason Jar
