何もアップはできませんでしたが…
新商品は一つもアップできないまま、もうこんな時間である。しかし一か月ぶりにメルマガを配信させていただいた。今月はマグカップが結構入ってきているので、コーヒー関連のアイテムをピックアップした内容となっております。
新商品は一つもアップできないまま、もうこんな時間である。しかし一か月ぶりにメルマガを配信させていただいた。今月はマグカップが結構入ってきているので、コーヒー関連のアイテムをピックアップした内容となっております。
木目が美しいオリーブの木で作ったスプーンが久々に入荷しました。コーヒーメジャーとキャディスプーン(茶さじ)は再入荷で、小さなスパイススプーン(薬味用)は新入荷になります。なおカッティングボードも実は若干入荷したのですが、...
今日はマグカップを3つほど。まずは人気のVictorから、一番大きなLサイズが追加入荷しております。人気に火がついたというほどではありませんが、コーヒーブームや雑誌での紹介もあってか、探されているお客様は少しずつ増えてお...
昨日は店舗の棚の移動にかなりの時間を取られてしまいましたが、気持ちが乗っていたため、引き続き今日は別の棚を大移動しておりました。おかげで新商品はアップできませんでしたが、ちょっと前に売り切れていたNestleのマグがタイ...
メイソンジャーを160本ほど収納している棚を店舗の端から端まで移動させる作業に半日かかってしまい、早閉店の時間となってしまった。さて、今日はヘビーウェイトなコーヒーマグをアップしております。1918年の創業よりホテルやレ...
Hull Potteryのマグが久しぶりに入荷しました。縁からミルクをかけ流したような模様が特徴で、カラーはベーシックなブラウンと、やわらかい雰囲気のアボカドグリーンになります。 持ち手は他のブランドなんかにもよく見られ...
欧米の方ではスポンジや布で模様を描いたスポンジウェアや、息を吹きかけてインクを飛ばして模様をつけるスパッターウェアというものがあって、陶器やホーロー、メラミンの食器によく見られます。熱心なコレクターもいるらしい。 でも日...
1970~1990年代のAladdin社製オールドStanley(スタンレー)をドドッとアップしました。 Stanleyの製造拠点は、Pacific Market Internationalに買収された2002年に中国へ...
ヘビーウェイトマグで知られるVictorの、ちょっと珍しいアイテムが入荷しました。上の写真、持ち手が見えていませんが、実は見えていないのではなく、もともと持ち手が付いていないんです。言うなれば湯呑のようなフォルム。 この...
マグは装飾の少ないシンプルなものに絞ってご紹介しておりますが、一つだけ例外があります。それがNestleのマグ。砂粒模様が入ったベージュ地の上に「RICH’N CREAMY HOT COCOA」の文字がずらり...
メイソンジャーは古いものですと100年前のものまでご用意しております。ヴィンテージではなく、もはやアンティークと呼べるものになりますが、しかし本体のガラスがキレイで、おまけにキレイな蓋さえあれば、食べ物の保存にも普通に使...
1978年よりインドネシアを拠点として食器類を製造するSango Ceramicsのコーヒーマグ。底がシュッとすぼまったモダンなフォルムで、側面の両側にラフに釉薬がかけてあるところがおもしろいです。形こそそろっていますが...
Ballの古いラインとなるStandardシリーズのメイソンジャーが2点と、コーヒー好きにぜひともオススメしたいマグカップをアップしております。 Standard Jarはおよそ100年前の非常に古いシリーズ。考えてもみ...
お客様が古いKONOのサイフォンを持参してコーヒーを淹れに来てくださった。ありがたい限りである。コーヒーは好きだけど、サイフォンで淹れるコーヒーを飲むのは、確かこれが初めてだったはず。器具を間近で見ることができたのもよか...
半世紀以上もの間、ほぼ形をかえないまま世界中で愛され続けるコーヒーメーカー「Chemex(ケメックス)」。三角フラスコの口に漏斗を差し込んだようなスタイルは、まさにそれらの実験器具を使ってコーヒーを淹れていたドイツ人化学...