Jacksonの小ぶりなコーヒーマグ

Jacksonのマグカップ

Jackson Chinaの小ぶりなコーヒーマグをアップしました。無地のホワイトという、極めてシンプルな一品になります(極めてシンプルなマグカップしか扱っていませんが…)

バックスタンプ(下の写真)は正確な年代が把握されていないタイプのもので、意見が分かれているようですが、このスタンプがデイトコードと一緒に使われているのを見たことがないため、Jacksonがデイトコードを入れ始める1951年よりも前、おそらく1930~1940年代のものではないかと想像しています。この手のマグカップとしては、古い部類と言えるでしょう。

ほどよい厚み、ほどよい重量感。持ち手はかなり小さめの作りとなっております。コーヒーはがぶがぶではなく、ちびちびすする派のお客様へ。

Jacksonコーヒーマグ

Jacksonのマグカップ