この週末も土日ともに営業しております。旧中川沿いのカワヅザクラに小さなさくらんぼがたくさんなってまして、桜の時期はものすごい人出でしたが、さくらんぼを見に来る人はほとんどいないので、時間のある方はぜひそちらも。
今日は19世紀にドイツで編纂された古高ドイツ語辞典「Althochdeutscher Sprachschatz」と、書物を支える目的のブックエンドというつながりで。

動物をモチーフにした愛らしい南部鉄器の小物で知られる馬場忠寛デザインのブックエンドです。知恵や学問の象徴とされるフクロウがモチーフ。
サビが少し見られるため、キレイなものをお探しの方には不向きですが、サビた鉄ものや経年変化といったものがお好きな方はぜひ。
南部鉄器 ふくろうのブックエンド


1834年に出版されたドイツ語の辞典「Althochdeutscher Sprachschatz」」。8〜11世紀頃に使われていた古高ドイツ語と呼ばれる、現代のドイツ語の元となった言葉の語彙集となります。
200年前の本は抜群に良い雰囲気ですが、いかんせん紙が崩れやすくなっているため、辞書として使うのはイマイチおすすめできず。ディスプレイブックとして楽しんでもらえたらなと。
1830年代のドイツ語辞書(ディスプレイブック)
