インテリア– Interior –
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一生使える無骨なファイルボックス
無骨なファイルボックスがやってきました。錆びに錆びたアーミーグリーンはWestern Union Telegraph Companyの一品。 フロントに小さな穴が2列並んでいる以外にこれとい... -
ちょい訳ありなDuryeas’ Satin Gloss Starch蓋付きの木箱
蓋付きの木箱がわりと安く入りました。コーンスターチなどを製造していたDuryeaの一品。サイズ的には文庫本やCD、ポストカードがちょうど収まるくらいなので、結構実用... -
ヤレたサインプレートと100年前のコーヒーの缶
すばらしくヤレたサインプレートが2枚と、1900年代初頭のコーヒーの缶をアップしております。 サインプレートは、べこべこのアルミの「FOR SALE」と、錆びっ錆びの鉄の... -
フィッシュ・ストリンガーと何かのホルダーのパーツ
今日はフィッシュ・ストリンガー(写真上)と、何かのホルダーのパーツ(写真下)をアップしました。 ストリンガーは釣った魚の口にフックを通し、水の中で泳がせておく... -
ワイヤーのフォールディングバスケット
折りたためるワイヤーのバスケットは、大きなものだとランドリーバスケットなんてものもありますが、今日アップしたのは卵やフルーツなどを入れていたと思われる卓上サ... -
Kodak(コダック)のちょっと大きめなフィルム缶
前回に続いて、Kodakの残り2種類のフィルムケースをアップしました。どちらもこないだのよりは大きめのサイズなので、使い道の幅は広いはず。 ボヤケてますが写真手前、... -
Kodak(コダック)のちっちゃなフィルムケース
Kodak(コダック)のフィルムケースが3種類入荷しまして、まずは一番ちっちゃなケースをアップしました。 サイズ的にはクリップや画鋲などを入れておくのにちょうどよさ... -
使い込まれたホーローのタブとペンキ缶
スプラッターウェアと呼ばれるはねたような模様の入ったホーローのタブとペンキ缶をアップしました。ダメージが強く残る品物となりますが、どちらも補修のあとが見られ... -
レターホルダーとブックスタンド
木製のレターホルダーとワイヤーのブックスタンドをアップしました。どちらも極シンプルなアメリカの一品。メーカーの名前などは入らず、ひょっとすると個人が作ったも... -
日本の古い折りたたみチェア
椅子の類を続けてアップしてきましたが、ひとまずオンラインストアにアップする分はこれが最後。戦前の日本の折りたたみ椅子になります。 脚の色づき具合がとてもよく、... -
オイルが染み込んだ工場のスツール
昨日に続いて、スツールをもう一つ。こちらも工場で使われていた一品です。一般のスツールを補強して使用していた様子で、作りは非常に頑強。重量もなかなかのものです... -
秋田木工のスタッキングスツール
今日はもうひとつ、秋田木工のスタッキングスツールもアップしております。1958年の発表より今なお販売が続けられる剣持勇デザインの不朽の名作。 曲げ木の技術、省スペ... -
工場で使われていたスツール
早くも完売となってしまいましたが、工場で使われていたスツールをアップしております。どれも作業員の方が自作していたもので、ハイスツールが2脚と、超ロースツールが... -
金属部品を入れておくのに使われていたワイヤーバスケット
工場で細かな金属部品をストックしておくのに使われていたワイヤーバスケットです。作業員の方が自作したものと思われますが、金属製のパーツは重量があるため、頑強な... -
靴職人が使っていた鉄製のツール
アメリカで靴職人が使っていた足型か、もしくは靴の修理の際に使われていたと思われるツールになります。元の色はライトブルーだったようですが、サビのため部分的にグ...