キッチン– Kitchen –
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デザイン秀逸なスキンケアクリームのガラスボトル
6月も今週でおわろうとしていますが、今月はアップした商品の量、結構多かったんではないだろうか。ここのところ写真ばかり撮ってる気がします。 本日3つ目の商品はこち... -
シリーズ前期となるVictorのグリーンラインのマグカップ
今日は久しぶりに博多天神のとんこつラーメンを食べに行ってきまして、そんな話はさておきVictorです。 Victorのベーシックなラインのマグカップには、カラーバリエーシ... -
Sterlingのヘビーウェイトなコーヒーマグ
シンプルでヘビーなSterlingのマグカップ。底のスタンプが同じものが2つ集まったので、オンラインストアにアップしました。VictorのLサイズに近いサイズ感ですが、微妙... -
グリーンラインの無名のヘビーウェイトマグ
ベーシックなグリーンラインのマグカップが入荷しました。ブランドの刻印が入らない無名のものになりますが、おそらく1950年代あたりのもの。分厚い作りをしたヘビーウ... -
1940~1945年のKerrの替え蓋
メイソンジャーの替え蓋には大きく分けて2種類ありまして、一つはジンクキャップと呼ばれる、内側にミルクガラスがはめ込まれたタイプのもの(例えばこちら)。丈夫で、... -
久しぶりにBallのFreezer Jarが入荷
Ball Freezer Jarが久々に入荷しております。製造期間わずか6年ほどの、なかなか希少なメイソンジャーです。 冷凍庫用ということで、ちょっと珍しい形をしていますが、... -
普段使い用のグラスに剣先コップという選択肢
剣先コップをセット販売で。一つはとろとろなガラスの大正~昭和初期の3個セット。大きさは大中小とそれぞれ異なり、色味もまたそれぞれ異なります。 もう一つは極淡く... -
渋紙のような枯れた表情の豆皿
渋紙手の豆皿。ツヤのない独特の表情は文字通り渋紙のようで、この落ち着きようはなんと説明したら伝わるだろう。今のところ「寂び」という言葉が一番しっくりくるよう... -
ヘビーウェイトなHallのシェービングマグ
裾が広がった、ちょっとおもしろい形のマグカップ。おそらくシェービング用に作られた一品です。 Hallという名前は聞き慣れないかもしれませんが、1903年の創業より今な... -
Wheaton Glassが作るミルクガラスのシェービング・マグ
Old Spiceのシェービング・マグが続きます(先日のブログはこちら)。今日アップしたのは、Wheaton Glassが作るミルクガラスのカップになります。 型を使っていたため、... -
Hull Potteryのシェービング・マグ
週末の営業予定に変更があります。急で申し訳ありませんが、6/17(土)、6/18(日)は都合により休ませていただきますので、どうかお許しください。 さて、今日はメンズ... -
古びたエナメルたち
すべて同じお宅で使われていたエナメル製品。なんとなく魅力を感じて、他のエナメル製品とは分けておいたのですが、思い切ってアップしてみました。「なんとなく」の魅... -
自社製造をはじめたばかりのKerrのメイソンジャー
Kerr初期の、おそらく1910年代の中頃のものと思われるSelf Sealingシリーズのメイソンジャーが入荷しました。 このジャーは派手なロゴデザインとエンボスの高さが目をひ... -
シンプルなフォルムのHazel-Atlas Jelly Glass
側面にカットの入らないシンプルなタイプのHazel-Atlasのジェリーグラス。蓋に多少の使用感は見られますが、大きなダメージはなく、ガラスもキレイです。 密閉できる容... -
ウルトラヘビーなウォッチマンズマグ
ハンドルの付いていない、通称「ウォッチマンズマグ」追加しております。 ウォッチマンズマグはU.S.Navy(アメリカ海軍)が船の中の食堂で使うために作らせたマグカップ...