メイソンジャーの蓋としてはパーフェクトな作り
ボク個人としては、ヴィンテージのメイソンジャーはコーヒー豆やお菓子など、ほとんどが食品の保存用に使っています。なので安心して使えるコンディションというのが、メイソンジャーをまず選ぶ条件になってくるわけですが、ガラスはほと...
ボク個人としては、ヴィンテージのメイソンジャーはコーヒー豆やお菓子など、ほとんどが食品の保存用に使っています。なので安心して使えるコンディションというのが、メイソンジャーをまず選ぶ条件になってくるわけですが、ガラスはほと...
コーヒー器具のおまけによく付いてくるプラスチックのコーヒーメジャーがボクは嫌いだ。素材感もサイズ感も自分が使ってるコーヒー周辺の環境には合わないし、コーヒー豆の分量は1杯につき1カップなんて適当な計り方もしたくはない。別...
分厚くて重たくて飲みづらいヘビーウェイトマグの代名詞として知られるVictorの、分厚くて重たいボウルが再入荷しました。前回入荷したものも状態は悪くはなかったのですが、今回入荷したものはさらにダメージが少なくてキレイです...
少し前に入荷していたPrestoのジャーがようやくアップできました。背面に「MANUFACTURED BY OWENS-ILLINOIS GLASS COMPANY」の文字が入った、小ぶりな四角いボトルになります。 ガラ...
かつてイームズ夫妻や柳宗理氏も愛用していたと言われるコーヒーメーカーの定番中の定番ケメックス。実験器具にヒントを得た化学者Peter J. Schlumbohm氏によって1941年に発明され、今も同じデザインのまま生産が...
1980年代のKerrのボトルが未使用の状態でケースごと入荷しました。 容量は16オンス(約480ml)で、口はワイドマウス。形やサイズは現行品とほぼ同じですが、蓋が異なりまして、カラーはゴールドで、ロゴはエンボスで入っ...
小さい方のNestleのマグが久々に入荷しました。あたたかみのあるベージュ色の上に「Nestle’s」の文字が入ったシンプルなデザインで、コーヒーとの相性は抜群です。今回ブランドが「Inca Ware」と「S...
小ぶりなBall Special Jarが7点入荷しました。 Special JarはBall社が1907~1962年まで製造していたシリーズ。かなり年代の幅が広いのですが、ロゴマークから今回入荷したボトルはすべて193...
分厚くて重たくて飲みづらいVictorのマグも再入荷しております。少し前にグリーンのラインが入ったVictorをご紹介しましたが、こちらはシンプルな無地のタイプになります。 Victorはサイズが大きく分けて3タイプあり...
Nestleのマグがようやく再入荷しました。濃淡のあるベージュの地に砂粒をまぶしたような模様とロゴが入った、あたたかみあふれるデザインのマグです。 某家具店のカタログに掲載されて以来、知名度が一気に上がりましたが、状態の...
グリーンのラインが入ったVictorのマグが久々に入荷しました。小傷やくすみ等見られますが、前回入荷した時のものよりもコンディションはいいです。サイズはVictorの中では中くらいで、持ち手は指二本分と、さほど小さくはあ...
Atlasのワイヤータイプのジャーを4点アップしました。4点中1点は1920年代頃のもので、古いガラス特有のシワやゆがみのある味わい深い一本。残りの3本は1950~60年代頃のもので、角の丸まった愛らしいフォルムが特徴で...
Ball Ideal Jarは1915年~1962年まで生産されていた、ガラスの蓋をワイヤーで押さえつけるタイプのメイソンジャー。蓋が金属でなくガラスのため、ガラスの状態さえ良ければ食べ物の保存にも使いやすいというメリッ...
オールドChemexが久しぶりに一点だけ入荷してます。 かつてイームズ夫妻や柳宗理も愛用していたと言われるコーヒーメーカーの定番中の定番ケメックス。実験器具にヒントを得た化学者によって1941年に発明され、今も同じデザイ...
深いエンボスの派手なロゴが目を引くKerrと、ロゴは控えめながらガラスの質感が素晴らしいAtlasのメイソンジャー。 サイズはどちらも小ぶりで使いやすい16ozで、ガラスのコンディションが良いので、小物入れやフラワーベー...