16ozサイズのブルーのBall Mason
受注、発送業務の合間を縫って、先日到着したヴィンテージのメイソンジャーを洗っては撮影しております。今日はまずBallのブルーのジャーをアップしました。サイズは小ぶりで人気の16ozサイズ。容量は500ml弱で、コーヒー豆...
受注、発送業務の合間を縫って、先日到着したヴィンテージのメイソンジャーを洗っては撮影しております。今日はまずBallのブルーのジャーをアップしました。サイズは小ぶりで人気の16ozサイズ。容量は500ml弱で、コーヒー豆...
ガラスの蓋をワイヤーでおさえつけるBallのEclipseシリーズが久しぶりに入荷しました。サイズは16ozと32ozの2種類で、ガラスに小傷や曇りがあるものもございますが、どれも実用的なコンディションを保っています。 ...
スタッキングできるものを中心に、ヴィンテージのマグカップをドドドッとアップしました。文字や絵柄の入らないシンプルなものばかりですが、釉薬のグラデーションがキレイなものや、一本だけラインが入ったものなど、飽きずに永く使える...
第二次大戦時にドイツ軍の兵士用に作られたベークライト製のコーヒーミル。非常にコンパクトなこのミルで削れる豆の量は、コーヒーおよそ一杯分。しかしながらジャケットのポケットにも収まるコンパクトさで、どんなところでも邪魔になら...
イギリスから届いた無名のメイソンジャーです。特に口の形はKilnerやForsterに似ていますが、詳細は不明。しかしながらガラスは肉厚な作りをしていて、頑強な印象を持ちます。 コンディションはすこぶる良く、コーヒー豆や...
1940~1960年頃のイギリスのKilner Jarが入荷しました。蓋は現在と違い、ガラスの蓋を金属のリングで締めて留めるタイプとなりますが、割れ物でコストもかかっていたであろうこのタイプ、個人的に好きです。 Kiln...
巷ではサードウェーブコーヒーが騒がれているけれど、コーヒーは楽しむ要素がたくさんあるだけに奥が深く、それゆえはまる人も多いんだと思う。豆には様々な種類があって、焙煎のし方にもいろいろある。さらにコーヒーを淹れるにはいくつ...
未使用のまま保管されていた1960~1970年代のBall Quilted Crystal Jar。パッケージのデザインがまず目を引きますが、それよりなにより12オンス(容量だいたい300ml強)という使い回しのきくサイ...
どことなくレトロな印象のヴィンテージのガラス製マグ。ブランド名の記載はなく、形の上で特に目を引くような部分もないけど、いい雰囲気です。ほどよく厚みがあって、取っ手は持ちやすい作り。そして手頃な値段。 ヴィンテージ・ガラス...
あたたかい琥珀色のグラスは、透明なグラスのような清涼感がないだけに、寒い季節でも使いやすい。これからあたたかい季節がやってくるというのに、こんなすすめ方もないだろうと思うけど、でも持ってると結構使えます。アンバーグラス。...
歴史あるWestern Stonewareのスタッキングマグです。落ち着いたタンカラーに縦のエンボスライン、そして砂粒をまぶしたような模様。取り分け目を引くようなデザインはありませんが、そこがいいです。5年後、10年後も...
かつてアメリカの家庭で使われていたマグとプレート。釉薬の流れる模様に、あたたかみを感じずにはいられません。落ち着いたブラウンとミルク色の絶妙な取り合わせ。ヘビーウェイトな食器も好きだけど、こういったものもアメリカらしくて...
ヴィンテージのコーヒーミルと言えばすぐに名前のあがるPeugeot。その中でもG1と並んで人気の高いDiaboloは、1950年代のわずか数年間しか生産されていなかった貴重なモデルになりますが、そんなDiaboloの非常...
肉厚でどっしりと重たい陶器製のマグ。重たいものは500gを超えるため、はじめは飲みにくくて扱いづらいと感じるかもしれません。でも使ってるうちにだんだんクセになってきて、そのうち普通のマグじゃ物足りなくなってくる。 そんな...