コーヒー関連– Coffee –
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キッチン
何かと使えるカスタードカップ
流れるような釉薬の模様が特徴のPfaltzgraff(ファルツグラフ)のカスタードカップです。 大きさは日本の湯呑みに近いサイズ感。アイスやヨーグルト、プリンといったデ... -
マグカップ
ヘビーウェイトなVictorのマグが再入荷
ヘビーウェイトマグの代表格「Victor」のマグが再入荷しました。指にずっしりくる重みと、肉厚なリムからすするあの感覚。クセが強くて決して扱いやすいとは言えません... -
メイソンジャー
Mason’s Patent Nov 30th 1858 Jar
1858年にJohn Landis Masonがメイソンジャーの特許を取得した後、様々なガラスメーカーによってジャーが製造されてきました。ブランドをあげたらそれこそきりがありませ... -
メイソンジャー
実用的なMade in CanadaのCROWNメイソンジャー
カナダ製Crownの32ozのジャーが久しぶりに入荷してます。 Crownのジャーは口がガラス製の蓋を金属リングで締めるタイプなので、中身が金属に触れることがなく、食べ物の... -
メイソンジャー
クリアカラーの使いやすい16ozのメイソンジャー
16ozサイズのブルーのジャーに続きまして、16ozのクリアのジャーをまとめてアップしました。ブランドは様々で、バリエーション豊富です。 16ozというと、容量はおよそ50... -
メイソンジャー
16ozサイズのブルーのBall Mason
受注、発送業務の合間を縫って、先日到着したヴィンテージのメイソンジャーを洗っては撮影しております。今日はまずBallのブルーのジャーをアップしました。サイズは小... -
メイソンジャー
Ball Eclipse Jars
ガラスの蓋をワイヤーでおさえつけるBallのEclipseシリーズが久しぶりに入荷しました。サイズは16ozと32ozの2種類で、ガラスに小傷や曇りがあるものもございますが、ど... -
マグカップ
Vintage Stackable Coffee Mug
スタッキングできるものを中心に、ヴィンテージのマグカップをドドドッとアップしました。文字や絵柄の入らないシンプルなものばかりですが、釉薬のグラデーションがキ... -
キッチン
1940s Travel Coffee Mill
第二次大戦時にドイツ軍の兵士用に作られたベークライト製のコーヒーミル。非常にコンパクトなこのミルで削れる豆の量は、コーヒーおよそ一杯分。しかしながらジャケッ... -
メイソンジャー
肉厚なガラスが魅力の無名のメイソンジャー
イギリスから届いた無名のメイソンジャーです。特に口の形はKilnerやForsterに似ていますが、詳細は不明。しかしながらガラスは肉厚な作りをしていて、頑強な印象を持ち... -
メイソンジャー
流行りを追いかけない方にオススメのKilner Jar
1940~1960年頃のイギリスのKilner Jarが入荷しました。蓋は現在と違い、ガラスの蓋を金属のリングで締めて留めるタイプとなりますが、割れ物でコストもかかっていたで... -
マグカップ
コーヒーと相性のいい変わり種マグ
巷ではサードウェーブコーヒーが騒がれているけれど、コーヒーは楽しむ要素がたくさんあるだけに奥が深く、それゆえはまる人も多いんだと思う。豆には様々な種類があっ... -
メイソンジャー
使い回しのきくサイズのBall Jelly Jar
未使用のまま保管されていた1960~1970年代のBall Quilted Crystal Jar。パッケージのデザインがまず目を引きますが、それよりなにより12オンス(容量だいたい300ml強)... -
マグカップ
ちょっとレトロなガラスのマグ
どことなくレトロな印象のヴィンテージのガラス製マグ。ブランド名の記載はなく、形の上で特に目を引くような部分もないけど、いい雰囲気です。ほどよく厚みがあって、... -
キッチン
あたたかみのある琥珀色のグラス
あたたかい琥珀色のグラスは、透明なグラスのような清涼感がないだけに、寒い季節でも使いやすい。これからあたたかい季節がやってくるというのに、こんなすすめ方もな...
