オールド・パイレックスのカラフェが2つ。側面に金彩模様が入らない、シンプルなものをチョイスしております。
年代的にはどちらも1950~1960年代あたりかと思われますが、大きなダメージはなく、コンディションは良好。シワやゆがみといった、この年代ならではのガラスの質感も魅力です。
持ち手を固定している金属のプレートの内側には、液体が染み込んでシミ汚れとなっているケースがよく見られますが、プレートは一度取り外した上でガラスも金属面もクリーニングしてあります。なおプラスチック部分も研磨してありますので、気持ちよくお使いいただけるかと思います。
自家製ジュースやサングリア、麦茶作りに、あるいはコーヒーサーバーとしても。
上の写真手前から
→ Pyrex Silexカラフェ 1300ml
→ Pyrex カラフェ 1600ml