今日は金属の塊的なものをアップしてます。ブログを打っている途中で売り切れてしまったものもありますが、ぜひご覧ください。
こないだ車のエンジン部品をいくつかアップした時に写真を撮り忘れていたたので紹介が遅れてしまいました。カムシャフトになります。護身用にいかがでしょうか？
カムシャフト
工場でおもりとして使われていた鉄塊。小さい方は1.4キロ弱なので、何か軽いものを押さえておいたり。大きい方は5.5キロあるので、ドアストッパーやブックエンドにもなるかと思います。
工場で使われていた錘（おもり）小
工場で使われていた錘（おもり）大
アメリカはWoodstock Typewriter Companyのタイプライター。1940年代前後のもので、金属部分のくすみや錆び、本体の塗装の剥がれといったダメージが見られます。互換性のあるインクリボンが見つからないため、クリーニングのみの現状販売とさせていただきますが、本体やキーのデザインなど雰囲気はとても良いので、ディスプレイとしてお役に立てればなと。
WOODSTOCK タイプライター
プレートに「MINAMI SEWING MACHINE INDUSTORY CO.」と入った、ミシンメーカーが製造していた機械。革の加工に使うものではないかと想像しますが、具体的な用途は不明です。上部のレバーを押し下げると手元の歯車が持ち上がり、ハンドルを回すと歯車が連動して回りますが、実用品としてではなく、こちらもディスプレイとして空間づくりのお役に立てればなと。
Minami Sewing Machine「GLOBE」