国産の双眼鏡

実用できて、しかもデザインのいい双眼鏡を2つ仕入れました。どちらも日本のメーカーのものになります。

岡谷光学 双眼鏡 6×15

第二次大戦時に服部時計店(セイコー)と東京光学(トプコン)が提携し、軍需用の光学機器メーカーとして設立された岡谷光学の双眼鏡になります。

本品は戦後に製造されたものになりますが、カクカクしたフォルムが特徴的。本体にくすみが残りますが、レンズはキレイで、ピント合わせもスムーズです。
岡谷光学 双眼鏡 6×15

岡谷光学 双眼鏡 6×15

1940年代に姿を消したアース光学は資料が少なく、謎の多いメーカーとして知られていますが、一説には明治期に創業していたのではないかと言われ、品質の高さには定評があります。

そんなアース光学の昭和初期のものと思われるオペラグラスになります。対物レンズが2枚貼り合わせになった計6枚玉で、国産としては高級品と言われる部類に入るそうです。対物レンズ、接眼レンズは取り外した上でクリーニング。落としきれない曇りが淡く残りますが、使用上は問題ないレベルです。
アース光学 オペラグラス

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