ガラスの質感で選んだヴィンテージのメイソンジャー

ヴィンテージ・メイソンジャー

ガラスに光が当たった時のキラキラした感じや透明感というのはいかにも涼しげなわけで、暑い季節は涼をとる意味で部屋の中にガラスのものを増やしたくなります。ということで、ガラスの質感でセレクトした、小ぶりな16オンスサイズのメイソンジャーを三本ほど。

製造年代はこんな感じです。
Ball:1910~1922年
Drey:1918~1925年
Atlas:1920~1930年代

どれもかなり古い年代に作られたボトルなんですが、それゆえガラスには気泡やシワ、うねりといった、古い年代ならではの特徴が顕著に見られます。取り分けAtlasはうねりが強いので、キラキラ度が強いです(面取りされたガラスに似た感じ)。

ダメージはありますが、どれも実用を前提にクリーニング済みなので、慣れてる方にはコーヒー豆や調味料などの保存にもオススメです。あるいはドライフラワーをディスプレイしたり、キャンドルやハーバリウムのベースといった使い方も可能です。

Ball Sure Seal Jar
https://item.rakuten.co.jp/sho-zo/ball-sureseal-16oz-1/
Drey Perfect Mason Jar 16oz
https://item.rakuten.co.jp/sho-zo/drey-16oz-1/
Atlas Strong Shoulder Jar 16oz
https://item.rakuten.co.jp/sho-zo/atlas-ss-16oz-1/

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