ショットグラスのようなCapstan Glass Jelly Jar
ショットグラスのような形をしていますが、実はこれ、メイソンジャーなんです。蓋は付属していませんが、当時は食品の上から蝋を流し込んで固めて、蓋としていました。 製造は1919年創業のCapstan Glass Compan...
ショットグラスのような形をしていますが、実はこれ、メイソンジャーなんです。蓋は付属していませんが、当時は食品の上から蝋を流し込んで固めて、蓋としていました。 製造は1919年創業のCapstan Glass Compan...
未使用のまま保管されていたBall Quilted Crystal Jelly Jarが入荷しました。 ガラス面にカットの入ったQuilted Crystalシリーズは1966年から製造されていたシリーズになりますが、こ...
歴史あるWestern Stonewareのスタッキングマグです。落ち着いたタンカラーに縦のエンボスライン、そして砂粒をまぶしたような模様。取り分け目を引くようなデザインはありませんが、そこがいいです。5年後、10年後も...
ベージュの淡い渦巻き模様に、縁と裏面はブラウンという配色の、上品でいてどこかヴィンテージなテイストも感じる一品です。 Sango Ceramicsは1978年創業の、わりと新しいメーカー。ハンドメイドのため形の微妙なゆが...
かつてアメリカの家庭で使われていたマグとプレート。釉薬の流れる模様に、あたたかみを感じずにはいられません。落ち着いたブラウンとミルク色の絶妙な取り合わせ。ヘビーウェイトな食器も好きだけど、こういったものもアメリカらしくて...
ヴィンテージのコーヒーミルと言えばすぐに名前のあがるPeugeot。その中でもG1と並んで人気の高いDiaboloは、1950年代のわずか数年間しか生産されていなかった貴重なモデルになりますが、そんなDiaboloの非常...
1900年代初頭の古いタイプのKerr Jar。ガラスには古い時代特有のシワやゆがみ、大小の気泡などが含まれ、非常に見応えのある質感となっています。 「Economy」という名前の入ったKerrのジャーは、1904~19...
未使用のまま保管されていた、奇跡のコンディションのPrestoの蓋。ガラスの蓋+金属のリング+ゴムパッキンという構成で、未使用のためサビや劣化はなく、ジャーを食品のストックに使う場合には非常に重宝できるアイテムです。 サ...
肉厚でどっしりと重たい陶器製のマグ。重たいものは500gを超えるため、はじめは飲みにくくて扱いづらいと感じるかもしれません。でも使ってるうちにだんだんクセになってきて、そのうち普通のマグじゃ物足りなくなってくる。 そんな...
コーヒーが好きだから、これまでいろんなマグを使ってきたけれど、結局手元に残っているのはシンプルなもの、普遍的なデザインのものばかり。だから店で扱うマグも、飽きがこないかどうかという視点で選んでいます。 砂粒をまぶしたよう...
カフェのカウンターの後ろの棚なんかにジャーがずらりと並んでる姿は、すごく絵になっててかっこいい。でも自宅の狭いキッチンのちょっとしたスペースに色々な形のジャーが並んでる姿も好きです。大きいの、小さいの、丸いの、四角いの、...
ジャー用のラバー、いわゆるゴムパッキンは、これまで当店では「古いねじ込み式の蓋の密閉性を補助するグッズ」という位置づけで販売してきましたが、最近ワイヤータイプのジャーの口径が、ねじ込み蓋タイプのジャーと一致していることに...
日本ではメイソンジャーは大きいものよりも小さいサイズの方が圧倒的に人気が高い。にもかかわらず大きいサイズの扱いを増やしております。今日はBall Perfect Masonシリーズの大きなボトルを数点アップしました。 カ...
ワイヤータイプのメイソンジャーを数点アップしてます。蓋を金属のリングで留めるタイプとは見た目の印象がかなり違いますが、いろいろなタイプ、大きさのジャーが並んでると、目も楽しいです。 ゴムパッキンが付属しておらず蓋が若干ゆ...
’60~’70頃のシリーズと思われる、わりと新しめのKilner Jar。蓋は古い「ガラス蓋+金属リング」から「ガラス蓋+プラスチックリング」となり、どことなくレトロな印象が漂います。ちなみに現行...