☆マークのメイソンジャーまたまた入荷
BallやAtlasのようなメジャーブランドほどではありませんが、ヴィンテージでたまに見かける☆マークのメイソンジャー。 メーカーはPrestoのジャーをはじめ、様々なガラスボトルを製造していたOwens-Illinoi...
BallやAtlasのようなメジャーブランドほどではありませんが、ヴィンテージでたまに見かける☆マークのメイソンジャー。 メーカーはPrestoのジャーをはじめ、様々なガラスボトルを製造していたOwens-Illinoi...
1858年にJohn Landis Masonがメイソンジャーの特許を取得した後、様々なガラスメーカーによってジャーが製造されてきました。ブランドをあげたらそれこそきりがありませんが、1858年から1920年頃まで、「M...
ヴィンテージのメイソンジャーはこれまで食べ物のストックとしての使い方を推してきましたが、例えばブルーのジャー場合、食べ物よりもグリーンの方が向いていたりするわけで、だったらわかりやすく中身もセットにしてしまおう!というこ...
カナダ製Crownの32ozのジャーが久しぶりに入荷してます。 Crownのジャーは口がガラス製の蓋を金属リングで締めるタイプなので、中身が金属に触れることがなく、食べ物のストックにも安心して使えるところがオススメのポイ...
しばらくメイソンジャーの紹介ばかりが続きますが、どうかお許しを。 さて、今日からは32ozサイズをご紹介してまいります。まずアップしたのは、Ball Perfect Masonシリーズの四角いボトルたち。Perfect ...
16ozサイズのブルーのジャーに続きまして、16ozのクリアのジャーをまとめてアップしました。ブランドは様々で、バリエーション豊富です。 16ozというと、容量はおよそ500ml弱。冷蔵庫や棚への収まりもよく、日本では最...
先日のBallに続いて、今日は他のブランドの16ozサイズのジャーをアップしております。 特に珍しいのは、ブルーの古いタイプのボトルたち。土管型のフォルムに、気泡やシワ、ゆがみの見られる、味わい深いガラスの質感が大きな魅...
受注、発送業務の合間を縫って、先日到着したヴィンテージのメイソンジャーを洗っては撮影しております。今日はまずBallのブルーのジャーをアップしました。サイズは小ぶりで人気の16ozサイズ。容量は500ml弱で、コーヒー豆...
でっぷりしたスタイルのヴィンテージのKilner。古いタイプは蓋のかぶせがガラス製ですが、こちらは薄い金属製になった1960年代前後のボトルになります。 容量は16ozで、およそ450mlほど。ガラスのコンディションは非...
少しだけ古いKerrのちっちゃなボトルが、未使用という最高のコンディションで入荷しました。サイズは8ozで、容量はおよそ220ml。蓋はヴィンテージ好きにはたまらないゴールド。口はワイドマウスサイズなので、使い勝手の良さ...
ガラスの蓋を金属のリングで締めて留める、古いタイプのBall社製の蓋をアップしました。 蓋がガラスの場合、中身が触れる部分はすべてガラスとなり、ガラスさえキレイにしておけば食品の保存にも安心して使えるというメリットがあり...
ヴィンテージのメイソンジャー用の替え蓋とゴムパッキンが未使用のコンディションで入荷しました。 蓋はBallとKerrの2種類で、どちらもワイドマウス用。ワイドマウスでしたら、他社製品にも装着が可能です。カラーはどちらもゴ...
ガラスの蓋をワイヤーでおさえつけるBallのEclipseシリーズが久しぶりに入荷しました。サイズは16ozと32ozの2種類で、ガラスに小傷や曇りがあるものもございますが、どれも実用的なコンディションを保っています。 ...
1920~1930年代頃のものと思われる、グラストップのPresto Jar。本体のガラスは厚手で、手に取ってみるとずっしりとした重みを感じます。 口のサイズはワイドマウスで、どちらも現存数の少ないタイプとなります。コン...
Ballのレアなヴィンテージが入荷しております。 写真左は、Perfect Masonシリーズのスクエアなボトル。ガラスが透明なスクエアボトルは玉数が多いんですが、ブルーのスクエアはとても貴重です。コレクションにはもちろ...