キッチン– Kitchen –
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ようやく見つかったAtlasのワイドマウス用ジンクキャップ
BallやKerrの現行品のメイソンジャーに装着されている、薄い金属のディスクをリングで締めて留めるタイプの蓋は、実は1900年代の初頭から存在しますが、非常に錆びやす... -
ワイドマウス用のPrestoの替え蓋
ガラスでできたメイソンジャーは、いくら古くて汚れていても、だいたいの汚れは落とすことができます。しかし金属でできた蓋は多かれ少なかれ錆びが浮いているため、も... -
’70sのNoritakeのカップ
砂粒をまぶしたような模様のシンプルなカップ&ソーサー。70年代あたりには、こういったカップがアメリカ向けにたくさん作られ、輸出されていましたが、こちらは日本向... -
Victor展初日終了
VICTOR展の初日が終了しました。実のところこのような展示会イベントはほとんどやってこなかったため、昨晩は深夜までかけて準備したにもかかわらず、今日は慌てっぱな... -
VICTOR展いよいよ明日スタート
シンプルで厚手の丈夫な作りをしたVictorのマグカップは、かつてアメリカのレストランやダイナーから絶大な支持を集めたマグカップ。そんなVictorのベーシックなライン... -
ガラスの質感が良い地球瓶
3/27(月)~3/29(水)の3日間は実店舗、オンラインストアともに休ませていただきます。どうかご注意下さい。 さて、少し前に売り切れていた地球瓶が、タイミングよく... -
1935年製のPrestoのメイゾンジャー
久しぶりにPrestoのメイソンジャーが入荷しております。形状はスクエア、いわゆる四角柱型になりますが、この形状はBallやAtlasの一部のモデルと、それからマイナーなブ... -
Victor展
これまでミルクガラスの影に隠れて、ほとんどスポットライトが当てられてこなかった陶磁器製のヘビーマグ。この魅力を伝える企画の第一弾として、4/1(土)~4/22(土)... -
BallのSpecialとKerrのSelf Sealing
久しぶりにメイソンジャーをアップしております。BallとKerrというメジャーブランドから、当店なりのチョイスを。 BallはSpecial Jarシリーズが2本。蓋は片方がガラスの... -
ブリキのガラスケース
たぶん昭和30年代頃、駄菓子屋でお菓子を入れるのに使われていたブリキのガラスケースです。中はガラスの仕切りがついていて、蓋は左右それぞれ別に開く。そこそこサビ... -
矢羽に桜に「今」の蕎麦猪口
18日(土)、19日(日)、20日(月)は実店舗、オンラインストアともに営業しております。ちなみに21日(火)は定休です。 さて、矢羽に桜文の蕎麦猪口がまとまった数入... -
日本の古い瓶いろいろ
明日3/17(金)は都合により12時オープンとさせていただきます。急で申し訳ありませんが、どうかご注意ください。 さて、日本の古い瓶がいろいろと入荷しております。ま... -
グリーンの二重線が入ったシンプルな小皿
縁にグリーンのラインが二本入ったシンプルな小皿です。こういったライン入りの食器類は、戦前から戦後にかけて数多く作られていました。統制番号は入っていないため、... -
チョコレートブラウンのカフェオレボウル
19世紀フランスのボウル、ではなく、日本のちょっと古い茶碗になります。 釉薬がかかっていない部分がありまして、簡単に言ってしまえばまあ雑な作りなわけですが、おそ... -
Nestle Rich’n Creamy Hot Cocoa
今週は7日(火)、9日(木)、12日(日)と休ませていただきます。どうかご注意下さい。 Nestleのココアマグが再入荷しております。シンプルな食器が好きな方には、むし...