ブリキのガラスケース

ブリキのガラスケース

たぶん昭和30年代頃、駄菓子屋でお菓子を入れるのに使われていたブリキのガラスケースです。中はガラスの仕切りがついていて、蓋は左右それぞれ別に開く。そこそこサビがあったので、ある程度凹凸をならした後で、クリアラッカーを噴いてあります。

写真は右の部屋に紫陽花のドライを。左の部屋にはキャンドルをセット。収納に、ディスプレイに、あるいはグリーンたちの小さな温室としてもお使いいただけます。

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ブリキのガラスケース

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