Victorのマグカップの容量について

ヴィンテージVictorマグ

Victorのマグカップは、とても厚手の丈夫な作りをしています。これは第二次大戦中にU.S.NAVY(海軍)のために作ったVictorの最初のマグカップから受け継いできた特徴であり、戦後はレストランやダイナーから大いに支持を集めるもとにもなりました。

さらに厚手の作りは重量にもつながり、持ち上げた時に指にずっしりとかかるあの重みはVictorならではの味となっていますが、加えてもう一つ、同じサイズのマグカップに比べると、容量がかなり少ないという特徴もあわせ持ちます。

Victorの容量はだいたいSサイズ150m、Mサイズ170ml、Lサイズで220mlとなりますが、これはあくまでもひたひたまで注いだ量であって、実際にコーヒーを飲む際に注ぐ量は、上記の容量から30~40mlほど引いた数字になります。ということは、真ん中のMサイズで130mlくらい。かなり少ないです。でもこの重たくてちょっとしか入らないマグでちびちびすするのが、個人的には好きです。

Victorのサイズバリエーションについて
Victorのバックスタンプと年代について