古道具の中でも椅子はつい買ってしまうもののトップ3に入るのではないでしょうか。そんな話しをお客様からはよく聞くし、かくいう僕も自宅には使ってない椅子が10脚以上ある。いや、正確には「使ってない」ではなく、「座っていない」椅子。植木を置いたり、鞄を置いたり、本や雑誌を重ねておいたり、それぞれ何かに使っていて、要は椅子って幅広い使い方ができてしまうからこそ、つい買ってしまうという人も多いような気がしています。
なんて前置きをした上で、今日は最近入荷した椅子を4つほど紹介させてもらいます。どれもスツールや折りたたみ式だから、スペースはとりません。本や雑誌を置いておいたり、コーヒーテーブルにしたり、車に積んでおいたり。大人が座るには強度の面でちょっと心配なものもありますが、それぞれ見合った使い方、楽しみ方をしてもらえたらなと。


いい塩梅に枯れた木製のスツール。華奢そうに見えて意外とぐらつきはありませんが、植木を置く台とか、ちょっと物を置いておく台として楽しんでもらえたらなと。
枯れたスツール


工場で使われていた、油分で黒光りしたスツール。脚の間には貫が入っていますが、さらに外側を厚さ14mmほどの板で補強してありまして、とても頑強なつくりをしています。
工場で使われていたスツール


高さが49cmあるアメリカの折りたたみチェア。直径19mmのパイプにターポリンを組み合わせた、折りたたみのくせにしっかりした椅子。
折りたたみパイプチェア


小さくてコンパクトで愛らしい折りたたみ椅子。脚の筋交い部分の材質が違っているので、補修しながら大事に使っていたのでしょう。
フランスの折りたたみチェア
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