素材感も一緒に楽しんでもらいたい少し大きめのクランプ
昨日までは小ぶりなサイズのクランプをアップしてまいりましたが、今日からは実際に板材の固定などに使われる、ある程度サイズの大きなものをアップしてまいります。 サイズが大きければそれだけ重量があって、また錆びや傷等の経年によ...
昨日までは小ぶりなサイズのクランプをアップしてまいりましたが、今日からは実際に板材の固定などに使われる、ある程度サイズの大きなものをアップしてまいります。 サイズが大きければそれだけ重量があって、また錆びや傷等の経年によ...
昨日よりも少し大きなクランプをアップしました。ハンドル部分のバーやつまみといった形状の違いや錆び具合など、いろいろあります。 繰り返しになりますが、クランプは材料を台へ固定しておいたり、接着したものを乾燥するまでおさえて...
錆びた鉄の表情がたまらないアメリカの古いクランプ。今回結構な数入ってきてますので、小さいサイズのものから順に何日かに分けてアップしていきたいと思います。 クランプは材料を台へ固定しておいたり、接着したものを乾燥するまでお...
久しぶりに「これはいい!」と思わせるツールボックスが見つかりました。ツールボックスは現行でも古いものでも選択肢の幅がかなり広いジャンル。それだけに選ぶ目はシビアになりますよね。 赤い方はライフル銃のクリーニングキットが収...
今年のカレンダーをまだ買われていない方へ、こんな壁掛けの万年カレンダーが入荷しております。ワシントンにあるSkagit State Bankが、販促用か、あるいは何かの記念に作ったもので、1950~1960年代となかなか...
第一次大戦時のものと思われる、トレンチアートのレターナイフ。傷が残っていたり、横から見ると波打っている箇所があったりと、少々ラフな仕上がりとなっていますが、このラフさ加減こそトレンチアートの醍醐味ではないでしょうか。 ト...
昨日のブタに続いて、今日はボストン・テリアのドアストッパーをアップしております。ブタよりもサイズが大きいぶん、重量もなかなかのもの。 実際に長年使われてきた古い品物のため、傷やくすみの他、顔や首周りのクリーム色の部分に錆...
販売を悩むくらい個人的にドストライクだった一品をとうとうアップしました。サイズ的に貯金箱かな、なんて思っていたんですが、コインの入り口はないので、ドアストッパーのようです。 二つ合わせで作られていますが、断面が少しズレて...
ライターやデスクトップ小物で知られるPark Shermanの輪ゴム・クリップ用のケースです。Park Shermanはと言えばパーペチュアルカレンダーが比較的有名ですが、こういったケースはなかなか希少。状態良く、とても...
古いヘリンボーン生地をリメイクしたポーチです。コスメやペンの収納はもちろん、小型のデジカメなども収納できるサイズ感となっていますが、こういったポーチは何枚持ってても困らないもの。カラーは紺で、色褪せの強いものと弱い者の2...
実用的で、なおかつインテリアとしてもおすすめなヴィンテージの鉛筆削りが3点入荷してます。今回はBostonではなく、すべてApsco(Automatic Pencil Sharpener Co.)で、どれもキレイなコンデ...
年号を残すため、鉄道線路の枕木をはじめ、橋梁や電柱に打ち込まれていたデイトネイル。表面は錆び、数十年という時がそれぞれに異なる表情を与えています。コレクションとしてもオススメですが、木材に打ち込んでフックとしてお使いいた...
ぶっといワイヤーで編まれた錆び錆びのバスケット。ハンドルはひしゃげ、黄色のペイントはところどころ剥がれ、錆びが浮き、もはや朽ち果てはじめていると言っても過言ではありませんが、最近入荷した中で個人的に最もツボだった一品。 ...
シグナルミラーは山などで身動きが取れなくなった時や遭難時に光に反射させて、ヘリや救助隊に自分の居場所を知らせるための道具。以前に第二次大戦時のものが入荷したことがありましたが、今回はボーイスカウトで使われていた一品です。...
日本の少し古いガラスの蓋物。灰皿じゃないかなと思ったんですが、タバコを置く溝はないんです。詳細は不明。キャンディやアクセサリーなんかを入れておいたり、キャンドルベースなんて使い方もできそうです。 Vintage Glas...