キッチン– Kitchen –
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ヴィンテージのメイソンジャーを食べ物の保存に使うための蓋
ヴィンテージメイソンジャーにはたいていこのタイプの蓋が装着されていますが、写真をご覧いただきまして、まずサビが気になったという方は多いんではないでしょうか? ... -
AtlasのワイヤータイプE-Z Sealのメイソンジャー
ワイヤータイプとなるAtlasのE-Z Sealシリーズのメイソンジャーを7点ほどアップしました。このブログを書いてる時点で一点は売れてしまったので、残り6点となります。 A... -
ネイビーウォッチマグの普段使いには向いていないスペック
持ち手の付いていない、いわば日本の湯呑みのようなスタイルのマグが入荷しました。ネイビーウォッチマグとか、ウォッチマンズマグなんて呼ばれているマグカップです。 ... -
大きすぎて不人気な64ozサイズのメイソンジャーの使い方
ちょっとピントが合ってませんが、これでも並べて撮った中では一番いいやつなんです。今日は大きなメイソンジャーを3点アップしました。 いまいちサイズ感が伝わりづら... -
Victorのマグカップの容量について
当店、Victorというメーカーの分厚くて重たい陶器製のヘビーマグに少々力を入れておりまして、まあFire Kingほどの知名度はありませんが、Victorのマグカップを見に他県... -
余計な装飾がなく丈夫で使いやすいマグカップ
アメリカから届いたマグを3種類。上の写真のブラウンの背の低いマグはHull Pottery。径は広いので、容量は240mlほどあります。コーヒーマグとしてはもちろん、カフェオ... -
Dreyのメイソンジャーはマイナーだけどガラスの質感がすごくいい
先日、店の南側の壁から北側の壁までメイソンジャーを160本ほど収納している棚を移動させたんですが、その際になんとアップし忘れているジャーがあることに気が付きまし... -
スープカップであんみつってどうなの?
Pfaltzgraff。なかなか読めないかと思いますが、これでファルツグラフと読みます。1811年創業の非常に古い歴史を持つ窯元です。 Pfaltzgraffのスープカップ。縁からミル... -
ちょっと訳ありな蕎麦猪口を格安にて
先月は蕎麦猪口と湯呑み茶碗がまとまった数入荷したのだけれど、年代的には江戸のおわりから明治時代にかけて作られたものたち。割れ物であるこれらの品々が、使える状... -
蕎麦猪口、どう使う?
街中至るところで金木犀が香っていますが、うちの店の脇では月橘(ゲッキツ)の花がつんと香っております。さて、今日は湯呑みに続いて蕎麦猪口をアップしました。 蕎麦... -
Japan Blue
今朝はパソコンの調子が悪く、ようやく立ち上がったと思ったら今度はプリンターが紙詰まりを起こしてくれたりして、朝からもう散々。 今日は純和風なこちら。江戸末期~... -
プリミティブなスポンジウェアのマグとカスタードカップ
染料をつけたスポンジや布切れを叩いたり押し付けたりして模様をつけるスポンジウェア。アメリカでは300年ほどの歴史がある伝統的な技法で根強い人気を誇りますが、しか... -
オリーブの木で作ったコーヒーメジャーやキャディスプーンが再入荷
木目が美しいオリーブの木で作ったスプーンが久々に入荷しました。コーヒーメジャーとキャディスプーン(茶さじ)は再入荷で、小さなスパイススプーン(薬味用)は新入... -
陶器製ヘビーウェイトマグの代名詞Victorなど
今日はマグカップを3つほど。まずは人気のVictorから、一番大きなLサイズが追加入荷しております。人気に火がついたというほどではありませんが、コーヒーブームや雑誌... -
ゆらゆらガラスの戦前の古い菓子瓶
先日入荷した日本の古道具の中から、大きめのガラスの容器をもう一つ。こちらはお菓子や海苔かなにかを入れて使われていた一品です。 年代的には1940年代前後のものかと...