キッチン– Kitchen –
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Hazel-Atlas Salt & Pepper Shaker 1940~1950年代 デッドストック
二日間休ませてもらいましたが、今日から通常どおりの営業となります。 さて、先日のジェリーグラスに続きまして、Hazel-Atlasのデッドストック第二弾。こちらはSalt & ... -
Hazel-Atlas Jelly Glass 1960年代 デッドストック
ケース買いされた後、結局使われずに残ったというパターンのHazel-Atlasのジェリーグラス。未使用品です。 ジェリーグラスは一応メイソンジャーの部類に入りますが、一... -
塩釉炻器壺 19世紀 ドイツ
Salt Glaze Stoneware Crock(塩釉炻器壺) ここ最近、わかりづらい横文字表記はできるだけやめて、日本語で表記するよう切り替えています。でも今日アップしたこの壺は... -
蓋なしのKerr Economyメイソンジャー格安にて
背が低く、蓋が付いてないKerrのメイソンジャーが、まとまって入荷しました。その中から状態の良いものを販売させていただきます。 「Kerr Self Sealing」ではなく、「E... -
Wilton Columbiaのパン皿
Wilton Columbiaのブレッドトレイ(パン皿)が再入荷しました。 風合いがアンティークのピューターに似た素材としてWilton社が開発したArmetalのトレイ。ヴィンテージ市... -
両側に持ち手がついたMcCoyのスープ用ポット
定番のDハンドルマグがしばらく売り切れの状態が続いてしまっていますが、かわりにかわいいポットが入荷しました。両側に持ち手がついたスープ用ポットです。 使用感は... -
愛嬌のある吹きガラスの一輪挿し
ここ一週間で東京はかなり暖かくなりました。日によっては日中は半袖でいいくらいで、動くと汗ばむこともありますが、そんなこれからの季節「涼」を感じさせてくれるア... -
すごい「蓋」が付属したKerr Self Sealingメイソンジャー
現在はBallの姉妹品としてなんとか生きながらえているKerrブランドの1940~50年代の希少なメイソンジャーが入荷しました。 背は低くて小ぶりですが、口は広いワイドマウ... -
1960’s Shenangoコーヒーマグ
シンプルなホワイトのマグカップが入荷しました。1960年代のShenangoの一品です。本体はトップが少し広がった、シンプルでオーソドックスなフォルム。持ち手は指一本分... -
1950~60’s JAJ Pyrexミキシングボウル
日本では以前、岩城硝子がライセンスを受けてPyrex製品を製造していましたが、イギリスではJames A. Jobling and Coが1920~1970年代までのおよそ半世紀に渡って、Pyrex... -
ベーシックで普段使い向きななます皿
状態が良く、普段使いしやすいベーシックな絵柄のなます皿(深皿)をアップしました。 なます皿は料理の盛り付けから鍋料理などの取り皿、あるいはデザート用にと、本当... -
Victorのサイズバリエーションについて
Victorのマグカップ(Victorが最後まで生産を続けていた一般的なモデル)には、容量が6オンスと7 1/2オンスの2種類のサイズバリエーションがあったとされていますが、入... -
Victorのバックスタンプと年代について
ShenangoやSyracuseといった大手メーカーの作る陶磁器製品はコレクターも多く、バックスタンプを見れば製造年代がある程度特定できますが、ダイナーマグで知られるVicto... -
Old Pyrexメジャーカップ
Pyrex(パイレックス)のメジャーカップ。と、名前だけ聞くと、知ってる人なら「なんだ、Pyrexのメジャーカップか」なんて思われるでしょう。でもPyrexの片口と言ったら... -
Victorのマグカップの容量について
Victorのマグカップは、とても厚手の丈夫な作りをしています。これは第二次大戦中にU.S.NAVY(海軍)のために作ったVictorの最初のマグカップから受け継いできた特徴で...