Citizen(シチズン)のサンバースト温湿度計
ミッドセンチュリーの掛け時計よろしくなCitizen(シチズン)温湿度計。周囲の装飾部分は隙間が多くて、クリーニングちと苦労しました。 装飾部分の金属表面に粒状のサビかなにかの付着が見受けられますが、全体的にひどいダメー...
ミッドセンチュリーの掛け時計よろしくなCitizen(シチズン)温湿度計。周囲の装飾部分は隙間が多くて、クリーニングちと苦労しました。 装飾部分の金属表面に粒状のサビかなにかの付着が見受けられますが、全体的にひどいダメー...
古いTigerのミシンに付属していた、細かなアクセサリー類を収納しておくためのスチール製のケースです。写真ではわかりづらいのですが、カラーは黒ではなく濃紺。Singerミシンのケースはまとまった数入荷したことがありました...
クリップにパーペチュアルカレンダーをくっつけちゃった一石二鳥な一品。以前の持ち主が「月」の紙プレートの「MAY」と「JUNE」の2ヶ月分をなくしてしまったようで、気になる場合は近い厚さの紙を探して作っていただくとよろしい...
今日は収納系を2点アップしました。どちらも日本の古いものになります。 蓋付き&両サイドに持ち手も付いた木箱。傷がつき、擦れ、色づき、ヒビが入り、寂びた表情をしております。ただし外観のわりに内部のダメージは強くありません。...
三連休は営業しておりますので、下町方面においでのお客様はぜひ平井まで。近くに美味しいラーメン店がオープンしてます(→ 平井のおすすめのお店一覧)。 さて、今日は日本の古い瓶の中から、ちょっと面白いものをアップしてみました...
大きいのから小さいのまで色々なサイズで入荷していた欅の端材。大きいのは売れてしまいましたが、カッティングボードに使えそうなサイズのものがまだ残っております。側面にスチール製の取っ手を付けてもいい感じです。 欅の端材 30...
久々に風合いが好みのPark Shermanのパーペチュアルカレンダー(万年カレンダー)が見つかりました。本体は錆びに錆び、日付部分は見事なオレンジに変色した一品です。 Park Shermanは1930~1960年代ま...
週末にアップしたバスケットに続いて、もう一つ錆び錆びのバスケットを。こちらは持ち手と蓋の付いた一品になります。こないだのよりも高さがあって、形の上ではスーパーの買い物かごに近いフォルムをしています。 ワイヤーの折れ曲がり...
アメリカで使われていた錆び錆びのワイヤーのカゴ。側面のタグに手書きで数字が書かれているので、ジムバスケットのように棚に入れて使われていたのかもしれません。形はジムバスケットのようなボックス型ではなく、高さがないのでトレー...
西アフリカはブルキナファソの藍染め布をアップしました。 細長い布をつないでできたこの布は、サイズがまちまちで、さらに色の落ち方も様々。もともと胸や腰に巻いたり、物を包んだりと、様々な使われ方をしていたそうですが、使い方は...
トタンのガラスケースをアップしました。その昔、駄菓子屋などで使われていた一品です。本体はトタンで、前面と天板がガラス製。天板が蓋になっていて、左右どちらからでも開閉が可能です。 高さがないので、アクセサリーをはじめ小物類...
特大サイズのガラスの標本瓶と、アンバーのガラスドームをアップしました。 高さは標本瓶が54.5cm、ガラスドームが45cm。ガラスドームの方は、もともと光学機器を保護しておくためのカバーだったものです。 どちらもドライフ...
先日ご来店いただいたお客様から、これまでわからなかったKODAKの丸い缶の中身について教えていただく機会があったので、オンラインストアの説明文を修正しがてら、ブログでもご紹介したいと思います。 そのKODAKの丸い缶とは...
飴色へと育った木製の座面が魅力的な、アメリカはClarinの古い折りたたみチェア。日本ではこういった事務椅子の類で座面が木製というのはまず見かけない気がしますが、アメリカでは今でも作られています。 Clarinの折りたた...
酒やら蒸留水やら消毒液やらホルマリンやらを入れていた大きなガラスボトル。欧米にはデミジョンボトルと呼ばれる、ワインや果実酒の運搬などに使われる同じようなボトルがありますが、おそらくそれを真似て作られるようになったのでしょ...