40’sのサンドイッチBOXをコレクションの収納に
プラスチック製のタッパーウェアが登場する以前に使われていたブリキ製のサンドイッチボックスです。ペイントの剥がれやサビが見られますが、実際の使用を想定しまして、コンパウンド等でかなり入念に磨いてあります。そのため、見た目は...
プラスチック製のタッパーウェアが登場する以前に使われていたブリキ製のサンドイッチボックスです。ペイントの剥がれやサビが見られますが、実際の使用を想定しまして、コンパウンド等でかなり入念に磨いてあります。そのため、見た目は...
小ぶりで使い勝手のいい日本の古い小引き出しです。文庫本やポストカードなどが収まるサイズ感で、デスクや棚などちょっとしたスペースで使える一品です。 小引き出し 一杯 Online Store / Facebook / Tw...
秤(はかり)で重さを量る時に使われていた定錘と呼ばれるおもりの玉です。この玉が使われていた秤は上皿桿秤と呼ばれ、明治~昭和のはじめ頃まで使われていました。長い年月を経た鉄の錆びた風合いが魅力的な一品です。 ペーパーウェイ...
長い年月を経て飴色やキャラメル色に色づいた柳や竹の行李。身の回りのものの収納に様々なサイズのものが遠く奈良時代から作られていたそうですが、このたび手紙などをしまっておく文箱サイズの行李が5点ほど入荷いたしました。 小さな...
今回入荷したクランプの中で一番大きなサイズのものをアップしました。クランプはこれですべてアップしましたが、トップページの新入荷コーナーが半分以上クランプで埋まってしまいました。 大きい分、それなりの重量感があります。ブッ...
昨日までは小ぶりなサイズのクランプをアップしてまいりましたが、今日からは実際に板材の固定などに使われる、ある程度サイズの大きなものをアップしてまいります。 サイズが大きければそれだけ重量があって、また錆びや傷等の経年によ...
昨日よりも少し大きなクランプをアップしました。ハンドル部分のバーやつまみといった形状の違いや錆び具合など、いろいろあります。 繰り返しになりますが、クランプは材料を台へ固定しておいたり、接着したものを乾燥するまでおさえて...
錆びた鉄の表情がたまらないアメリカの古いクランプ。今回結構な数入ってきてますので、小さいサイズのものから順に何日かに分けてアップしていきたいと思います。 クランプは材料を台へ固定しておいたり、接着したものを乾燥するまでお...
久しぶりに「これはいい!」と思わせるツールボックスが見つかりました。ツールボックスは現行でも古いものでも選択肢の幅がかなり広いジャンル。それだけに選ぶ目はシビアになりますよね。 赤い方はライフル銃のクリーニングキットが収...
今年のカレンダーをまだ買われていない方へ、こんな壁掛けの万年カレンダーが入荷しております。ワシントンにあるSkagit State Bankが、販促用か、あるいは何かの記念に作ったもので、1950~1960年代となかなか...
第一次大戦時のものと思われる、トレンチアートのレターナイフ。傷が残っていたり、横から見ると波打っている箇所があったりと、少々ラフな仕上がりとなっていますが、このラフさ加減こそトレンチアートの醍醐味ではないでしょうか。 ト...
昨日のブタに続いて、今日はボストン・テリアのドアストッパーをアップしております。ブタよりもサイズが大きいぶん、重量もなかなかのもの。 実際に長年使われてきた古い品物のため、傷やくすみの他、顔や首周りのクリーム色の部分に錆...
販売を悩むくらい個人的にドストライクだった一品をとうとうアップしました。サイズ的に貯金箱かな、なんて思っていたんですが、コインの入り口はないので、ドアストッパーのようです。 二つ合わせで作られていますが、断面が少しズレて...
ライターやデスクトップ小物で知られるPark Shermanの輪ゴム・クリップ用のケースです。Park Shermanはと言えばパーペチュアルカレンダーが比較的有名ですが、こういったケースはなかなか希少。状態良く、とても...
古いヘリンボーン生地をリメイクしたポーチです。コスメやペンの収納はもちろん、小型のデジカメなども収納できるサイズ感となっていますが、こういったポーチは何枚持ってても困らないもの。カラーは紺で、色褪せの強いものと弱い者の2...