インテリア– Interior –
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白磁のピッチャー
先日入荷したばかりの白磁のピッチャーです。写真を現像する際の現像液を混ぜたりするのに使われていたものではないかと想像していますが、正確なことはわかっておりま... -
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70年前のApscoの鉛筆削り
1930~1940年代のApscoの鉛筆削り。削りカスがたまる部分がプラスチック製(セルロイド?)のものばかり3点をアップしました。 黄色いMidgetは、その名の通り小ぶりな一... -
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88/90 Products Exhibition 終了
11日間開催してまいりました88/90 Products Exhibitionが、本日終了いたしました。 88/90 Productsを見に来て下さった皆様、本当にありがとうございました。平井まで足... -
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迷うこと必至の時計たち
88/90 Productsさんのオリジナルの時計の数々。上の写真は、ケースの形や文字盤など好きな組み合わせで製作してもらえるオーダー時計。下の写真は、古い時計の文字盤に... -
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88/90 Products Exhibition残りあと2日
早いもので、88/90 Products Exhibitionは、この土日で終了となります。今日で9日目になるわけですが、朝夕の照明類の点灯、消灯、それから電池の交換作業が、なんとな... -
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88/90 Productsの豆つぶライト
88/90 Products Exhibition7日目。こちらは小さな台に小さな豆電球を取り付けた豆つぶライト。何かちっちゃなものをディスプレイしてみたり、お店様にはショップカード... -
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88/90 Products Exhibition 第5日目
今日は3連休の真ん中。88/90 Products Exhibitionも5日目となりました。都心をはじめ色々なお店が集まる地域とは違って、このあたりは連休となると通常の週末よりも人出... -
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Eberhard Faber(エバーハード・ファーバー)のデッドストックの鉛筆
ペンの類は鉛筆、ボールペン、万年筆を用途によって使い分けていますが、鉛筆はやわらかい書き心地が好きで、メモをとったりする時に使います。使ってるうちに字は太く... -
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Smithsのチープな目覚まし時計
Smithsの目覚まし時計を2点アップしました。チープな印象で、塗装の剥がれや風防のくもりなどダメージこそ見られますが、そのぶん安く仕入れることができました。今のと... -
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アメリカの古いクリップボード
クリップボードを久しぶりにアップしております。ペンあとやシミなどのある使い込まれた一品。クリップの裏側に穴があいてますので、雑誌の切り抜きや写真なんかを挟ん... -
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88/90 Products Exhibition 第3日目
88/90 Productsさんの展示会、本日第3日目。営業時間中は照明はすべてつけたままにしていますが、営業終了後、照明をすべて消しても、結構明るさがまだ残っております。... -
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1940~1950年代のメタル製サンドイッチボックス
プラスチック製のいわゆるタッパーが開発され、世に出回り始めたのは、戦後まもなくの頃のこと。それまでタッパー的な容器としては、メタル製のボックスが使われていま... -
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88/90 Products Exhibition設営完了
設営が完了しました。88/90 Productsさんの展示会が、いよいよ明日はじまります。3年前の展示会に比べて、商品数かなり増やしていただいてますので、そのぶん楽しんでい... -
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用途別に仕切りが付けられた手の込んだコイン収納
先日のBirmingham Municipal Bankコインボックスに続いて、もういっちょコイン収納用のボックスを。今日アップしたのは四角いシンプルなケースではありますが、コインの... -
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1920年代に大ヒットしたBirmingham Municipal Bankコインボックス
この上なく頑強な作りをした貯金箱をご紹介します。 イギリスの銀行「Birmingham Municipal Bank」が預金促進のため1922年に販売をはじめたメタル製のこの貯金箱は当時...
