1930~1940年頃の飛騨木工の折畳み椅子

現在の飛騨産業が飛騨木工の名前で製造していた、おそらく1930~1940年頃の折畳みチェアです。かなり古い椅子ですが、がたつきはまったくなく、折畳みもたいへんスムーズ。小傷こそあるものの、目立つ汚れや欠け等の大きなダメー...

座面が木でできたフォールディングチェア

1925年の創業より今なおフォールディングチェアを作り続けるアメリカはClarin社のヴィンテージの折りたたみ椅子。現在はクッションタイプの座面が主流ですが、この椅子は座面が木製。色味やシミの付き具合といった表情は一点一...

木枠の古いガラスケース

遠方のお客様にはたいへん申し訳ないのですが、以前よりご要望の多かった大きめの雑貨や家具類の販売を「店頭引き取りのみ」という形で限定的にはじめさせていただきたいと思います。 まず最初にアップしたのは、古い商店で使われていた...

油でよごれたオイル缶

鮮やかなカラーが目をひくモーターオイルの缶です。整備工場で使われていたため、シミ汚れやサビが見られますが、そんなくたびれた雰囲気がむしろ好ましい感じ。文字の組み方も、なかなかきまってます。 工具類の収納やプランターのカバ...

古い陶器のビアボトル

陶器でできた古い時代のビールのボトル。色味は真っ白ではなく、淡いベージュ。釉薬の流れたあとや窯傷、シミなどが見られますが、決してデメリットではなく、むしろシンプルな無地のボトルにほどよいアクセントとなってます。 そのまま...

工場で使われていたパーツ・ジャー

工場で部品の収納に使われていた小ぶりなガラス製のボトルです。 アルミ製の蓋には小傷などが見られますが、ガラスのコンディションはとても良好。製造はミルクガラスの食器やメイソンジャーで知られる、あのHazel Atlas社で...

ヴィンテージのワインボトルを一輪挿しに

なかなかアップできずにいた、メイソジャー以外のアメリカのヴィンテージ。こちらは古いワインボトルです。余計な装飾は施されておらず、それだけに凛とした佇まい。そのまま飾ってもよし、一輪挿しにもオススメです。 Vintage ...

真鍮製のカードスタンド

ここのところショップ様からのご注文が多いカードスタンド類に新たなアイテムが加わりました。台座が木製のこちらのスタンドは、高さのわりに安定感のある一品。ポップやカード類のディスプレイに。 真鍮製カードスタンド その他の真鍮...

使い込まれたヴィンテージのクランプ

ヴィンテージのクランプが久しぶりに入荷しました。店頭でも人気の高いアイテムです。 クランプは材料を台へ固定しておいたり、接着したものを乾燥するまでおさえておいたりするために使用する工具。日常使う場面は少ないかもしれません...

古びたパドロック

使い込まれた表情がとても魅力的なヴィンテージのパドロック(南京錠)。自転車や納屋の扉などなど実際にお使いいただくのはもちろん、古びた表情は飾っておくだけでも十分に目を楽しませてくれます。 写真左から Slaymaker ...

ヴィンテージの鉛筆ホルダー

最近めっきり見なくなった鉛筆ホルダー。こちらはかつてアメリカで企業のピーアールに使われていたヴィンテージの一品です。短くなってもすぐに捨てるんじゃなくて、とことん使い倒す! ちなみにアメリカではこれのことをBullet ...