ヴィンテージのSandwich Box
1940~1950年代のイギリス製サンドイッチBOXです。アメリカでプラスチック素材のタッパーウェアが登場すると、サンドイッチBOXもプラスチック素材に切り替わりますが、それ以前はアルミやブリキ製のこういったコンテナが使...
1940~1950年代のイギリス製サンドイッチBOXです。アメリカでプラスチック素材のタッパーウェアが登場すると、サンドイッチBOXもプラスチック素材に切り替わりますが、それ以前はアルミやブリキ製のこういったコンテナが使...
昨日ご紹介した銀行のデポジットバッグに似ていますが、こちらは散弾銃などの鉛弾が入っていた袋。デポジットバッグよりもさらに細長い形で、やはりペグや工具類の収納にちょうどいいサイズ感となっております。 Vintage Lea...
かつてアメリカの銀行でお金や貴重品を入れるために使われていたデポジットバッグ。色褪せ、擦り切れ、使い込まれた非常にいい表情をしています。 サイズの小さなものはペンケースや印鑑ケースに、大きなものは工具類やアウトドア用のペ...
Smithsの目覚まし時計をアップしました。Smiths社は自動車の計器を製造していたメーカーとして知られ、またそれゆえ今でも根強いファンのいるブランドですが、もとは懐中時計や腕時計、掛け時計を作っていたメーカー。185...
使い込まれた道具としての風合いが魅力のヴィンテージの物差し。インチ表記のためセンチメートルでの長さの計測には不向きですが、おおまかにラインを引きたい時などは十分。また壁にディスプレイしたり、折畳式のものは立たせられるよう...
携帯用の小型の鉛筆削りは金属かプラスチック製がほとんどですが、現在のプラスチックが開発される以前はベークライトが素材として使われていました。 ベークライトは世界ではじめて人工的に合成されたプラスチック素材。1950年頃ま...
イギリスから届いた木製の蓋付き容器です。フロントに「FLOUR(小麦粉)」と入っていますが、キッチンの片隅などでこっそり使うにはもったいないくらい存在感のある一品です。 内部はCDケース13~14枚が収納できるサイズ感。...
1940~1950年代にイギリスで作られていたアルミ製のサンドイッチBOX。蓋のみがベージュにペイントされていて、控えめな「SANDWICH BOX」の文字がなんとも愛らしい一品です。 1946年にアメリカでプラスチック...
シンプルで見やすくて暦法が変更されない限り半永久的に使えるパーペチュアルカレンダー。写真上はおそらく真鍮製で、小ぶりなわりに重量感のある一品。写真下はダークブラウンの布を貼った、ちょっと珍しいスタイルのカレンダーです。 ...
古い菓子型は、余計な装飾のないシンプルさと、シミや焦げといった使い込まれた表情がいい。小物入れやプランターにしてもいいし、うちの店の場合はポストカードの整理や細々した商品のディスプレイなんて使い方もできる。ホントいくつあ...
ヴィンテージの小ぶりな定規です。インチ表記のため、センチメートルでの長さの計測には不向きですが、ラインを引くだけなら十分。あるいはブックマークとして使ったり、ちょっとしたスペースにディスプレイしてみても面白いでしょう。 ...
ベークライト製のヴィンテージのダイスをアップしました。古いダイスは角が丸まってるものが多く、それはそれで味があっていいんですが、こちらは未使用のまま保管されていた一品。 ベークライトのこの手のカラーは、バタースコッチなん...
ちょっとしたメモ程度の使い方だけど、やわらかな書き心地が好きで、鉛筆をよく使います。鉛筆は先っちょに消しゴムのついた三菱のオレンジのやつ。そして鉛筆削りはBoston。 Bostonは鉛筆削りの超定番としてアメリカでも人...
古びた木目がなんともいい表情をした、ヴィンテージの木のトレイです。木目の良さもさることながら、ペリカンというモチーフがまたいいです。小さなグリーンをディスプレイしてみたり、ペーパーナプキンを敷いて、ちょっとしたお菓子をサ...
はじめてこのボトルを見た時、地震の少ない国はいいなと思った。日本にはまずないタイプの、非常に細長い陶器製のボトルです。こういったボトルはジャグとも呼ばれ、欧米ではワインをはじめ様々な酒瓶として使われていました。 ドライフ...