蓋は固定できないけれど
寸胴のボディがなんとも愛らしいガラスのコンテナ。ブランドの詳細は不明ですが、3点ほどアップしてます。 蓋を固定する留め具とゴムパッキンがあったものと思われますが、残念ながら付属はしておりません。が、そのぶん開け閉めはしや...
寸胴のボディがなんとも愛らしいガラスのコンテナ。ブランドの詳細は不明ですが、3点ほどアップしてます。 蓋を固定する留め具とゴムパッキンがあったものと思われますが、残念ながら付属はしておりません。が、そのぶん開け閉めはしや...
割合としては洋食器の方がぜんぜん多いんですが、当店、和食器も実は若干取り扱ってます。その中から今日はそば猪口をご紹介。 そば猪口って、知らない人にはただの「ざるそばのつけ汁を入れる容器」にしか思われないかもしれませんが、...
対照的な2つのマグが再入荷しました。 ひとつはヘビーウェイトマグの代名詞とも言えるVictor。サイズのわりに重量があるため、持ち上げてみるとびっくりするほど指にずっしりきますが、分厚いリムからすするコーヒーの味は格別で...
昨日に続いて、今日はクリアカラーのBall Perfect Mason Jarをアップしてます。ロゴマークから製造は1933~1960年であることがわかりますが、時期的にはPerfect Masonシリーズの中でも後期に...
1910~1962年までの長きにわたって製造されてきたBallのPerfect Masonシリーズから、今日は古い年代のブルーのボトルをご紹介します。 このシリーズは製造期間が長かっただけに、期間中にロゴマークの変更が二...
カエデのマークが特徴のWestern Stonewareのマグが2種類入荷しました。一つは再入荷となります。 どちらもほどほどに厚みがあるので、中身は冷めにくく、丈夫な作り。ですが、重量感はさほど感じず、女性でも比較的扱...
BallとKerrの小ぶりなJelly Glassをアップしました。Jelly Glassの蓋は、パカっとはめるだけのシンプルなタイプ。もともとこのタイプのジャーは、蓋で密閉するのではなく、食品の上から蝋を流し込み、固め...
マニアックで細かい話しですので、ヴィンテージのBall Jarに興味のない方は飛ばして下さいね。 Ball JarのPerfect Masonシリーズは、1910~1962年までの長きにわたって製造されていたロングヒット...
Hazel-Atlasのロゴが底面にひそやかに入った1960~1970年代頃のショットグラスです。容量は40mlほどのグラスですが、ガラスは分厚い作りをしているため、見た目以上の重量感。ショットグラスとしてはもちろん、ち...
赤いキャップがアクセントになったヴィンテージのSalt & Pepper。蓋に穴をあけて、一輪挿しにしてもいいかも。 Vintage Salt & Pepper
2種類のコーヒーマグをアップしました。一つは「Brown Drip Glaze」と呼ばれる、流れるような釉薬の模様が特徴のPfaltzgraffで、もう一つは極めてシンプルなフォルムをしたホワイトのRego。 アメリカら...
コンディションの良いワイヤータイプのジャーを3点アップしてます。ブランドはBallとAtlasで、フラワーベースやキャンドルベース、小物の収納といった楽しみ方はもちろん、慣れている方にはコーヒー豆やお茶っ葉、お菓子や乾物...
明日日曜は定休となりますので、ご注意下さい。さて、今日もなんやかんややることがあり、結局アップできたのは一点のみ。。。 1898~1983年まで長きにわたってメイソンジャーを作り続けたJeannetteのヴィンテージ・ジ...
シルバーウィーク中は休ませていただき、ご迷惑をおかけしましたが、たまっていた受注・発送業務は一段落し、ben:chiさんのイベントに持って行った商品の片付けもなんとかおわったところで、今日は新商品一点だけアップできました...
National AirlineのスナックトレーとPan Amのマドラー。プラスチックのなんてことないアイテムだけど、これらのブランドの名前が目に入ると、俄然興味がわいてくる。 National Airline Lunc...