琥珀色のメイソンジャー
アンバーガラスの、ちょっとかわったスタイルのジャーをアップしました。ブランド名やロゴマークが入っていないため詳細は不明ですが、ガラスの感じから1900年代中頃のものではないかと想像されます。 フラワーベースやキャンドルベ...
アンバーガラスの、ちょっとかわったスタイルのジャーをアップしました。ブランド名やロゴマークが入っていないため詳細は不明ですが、ガラスの感じから1900年代中頃のものではないかと想像されます。 フラワーベースやキャンドルベ...
佃煮などが詰められていた戦前の古いボトルをアップしました。色合いはどれも美しいアクアブルーをしていますが、それ以上に気泡やシワ、ゆがみのある、古いガラス特有の質感が非常に魅力的な品々です。 小さめの草花を生けたり、フレグ...
Ball Masonは1898~1914年まで製造されていた、Ball Jarの中でもかなり古いモデル。当時のガラス製造技術は現在のものに比べて格段に低く、ガラス面には大小の気泡やうねり、シワが見られますが、こういった特...
現行品のBallやKerrのジャーは蓋の色がシルバーですが、以前は他のメーカーも含め、ゴールドが一般的でした。いい意味で目立ってくれて、ちょっとだけ古いテイストが漂うゴールド。そんなヴィンテージの蓋がいろいろ入荷してます...
昨日に引き続き、今日もヴィンテージのメイソンジャーをアップしてます。BallのPerfect Masonや、FireKingで有名なAnchor Hocking、そしてマイナーなブランド、合わせて9点ほど。 Ballは人...
ヴィンテージのBall Jarの中から、今日はPerfect Masonシリーズの四角いクリアボトルばかり7点ほどアップしました。 Perfect Mason Jarは1910~1962年まで製造されていたBallのロン...
ジャーに持ち手を付けた、いわゆるドリンキングマグと言われるアイテムを2つほどご紹介します。 ↓こちらは現行品のLibbeyのマグ。売り切れ中でしたが、再入荷しました。 ↓こちらはヴィンテージのJack in the Bo...
かつてパン生地作りや料理の下ごしらえなどに使われていた木製の古いボウルをアップしました。木のボウルは使い込むほどアメ色にかわってゆくので、そんな経年変化も楽しみながら、さらに使い込んでいただきたい一品です。 古い品物のた...
ラインが入っただけのシンプルな豆皿と小皿が入荷しました。このようなデザインの皿は軍物に見られますが、統制番号は入っておらず、ラインも手描きではないので、昭和20~30年頃のものではないかと想像されます。 豆皿は漬物やしょ...
昨日アップしたヴィンテージのミルクボトルにドライフラワーを挿してみました。販売ページには商品自体の写真しか載せていないので、実際に使ってみたところのイメージがわきにくいですよね。すみません(汗)まずは参考になればというこ...
ヴィンテージのミルクボトルが入荷しました。アメリカのミルクボトルは1リットル以上のサイズが一般的なので、日本の牛乳瓶と比べるとかなり大きめ。でもかわいいです。ぽってりした口、真ん中あたりから締まったフォルム、ロゴマークな...
Ball Jarはたいていが冷蔵庫または常温で使用されますが、中には冷凍庫で使うフリーザージャーというシリーズもあります。このシリーズ、素材はプラスチック製で、少々安っぽい見た目。日本にはあまり流通していないマイナーなシ...
小ぶりなヴィンテージのAtlasのジャーにいろいろなドライフラワーを詰めてみました。蓋もヴィンテージのAtlas製を付けたので、古いジャーがお好きな方にもオススメしたい一品となっております。 部屋の中の目立つところもいい...
カフェやダイナーなどで使われていた古き良き時代のシンプルなマグが若干入荷しました。肉厚な作りのこの時代のマグは、指にずっしりくるあの重みと、決して飲みやすいとは言えない独特の口当たりが大きな魅力。コーヒー好きはもちろん、...