ガシガシ使える丈夫なClarinのフォールディングチェア
1925年の創業より今なおフォールディングチェア(折畳み椅子)を作り続けるアメリカはClarin社のヴィンテージ・フォールディングチェアが久しぶりに入荷しました。 座面はもちろん木製で、フレームは丈夫で頑強な作りが自慢。...
1925年の創業より今なおフォールディングチェア(折畳み椅子)を作り続けるアメリカはClarin社のヴィンテージ・フォールディングチェアが久しぶりに入荷しました。 座面はもちろん木製で、フレームは丈夫で頑強な作りが自慢。...
やさしいパステルカラーに、ふっくら丸みを帯びたボディ。これまで当店で扱ってきた無骨なアメリカンマグとはちょっと趣の異なる、温かみあふれるマグです。 Frankoma Potteryは1933年にオクラホマで創業した歴史あ...
くすんだゴールドがとっても魅力的な真鍮製のマネートレイ。お札が隠れてしまうくらいのサイズなので小さすぎると感じるかもしれませんが、実はこのくらい小さい方が小銭も取りやすくて使い勝手がいいんです。 マネートレイとしてはもち...
古いものの中にはゴミやガラクタと紙一重のものが本当にたくさんあります。興味のない人から見たらゴミと一緒かもしれない。でもそんなものの中から価値を見出すところに醍醐味があるわけで、やっぱり古いものって面白いなぁとつくづく思...
ブルキナ・ファソの藍染め古布を3枚ほどアップしました。サイズはそれぞれ異なりますが、ストール、ブランケット、マルチカバーなどなど、幅広く使えるアイテムです。在庫はまだございますので、来週以降も引き続き撮影・アップしてまい...
ヴィンテージのBall Jarには、Perfect MasonやEclipseなど様々なシリーズが存在しますが、1800年代の終わりから1900年代初頭にかけて、Ball、あるいはBall Masonという、特にシリーズ...
アメリカのショップで使用されていたスチール製のプライススタンドです。実際の使用と経年により、表面には傷や多少の錆びが見られますが、年を経てきた重みが感じられ、ダメージはむしろプラスの要素となっています。 ディスプレイ部分...
華やかな色使いとモヒカンのようなとさかがなんとも愛らしい鳥のオブジェ。作られてから半世紀以上は経過している、かなり古い一品です。 ペイントの剥がれや虫食いあとなど、それなりのダメージはありますが、一点モノ感と、色使いも含...
温かみのあるブラウンカラーのこのマグは、1950’s~60’sに作られたMarcrest Stonewareの一品。サイドにはかわいらしいデイジーの模様が入っていて、そこそこ厚みのある作りをしてい...
価格が高騰していたため仕入れができず、長らく完売の状態が続いてしまったアフリカはブルキナファソの藍染め古布が、ようやく入荷しました。 サイズは大きめのスカーフといったものからマルチカバーサイズのものまでまちまち。カラーも...
アメリカからいろいろなサイズの古いクリップが入荷しました。 文具として紙類を束ねておくのはもちろん、雑誌の切り抜きや古い本のページなどをはさんで壁にディスプレイ、なんて楽しみ方もできます。古材と組み合わせてディスプレイボ...
人気の卓上タイプのパーペチュアルカレンダーが久しぶりに入荷してきました。 ヴィンテージのパーペチュアルカレンダーは、錆びついていたり、やれた雰囲気のものが多い中、こちらはかなり良好なコンディションを保っています。多少のく...
木製のカトラリーや調理器具との相性がいい陶器の入れ物。日本では馴染みがありませんが、アメリカではCrockなんて言い方をします。 もちろん調理器具の収納だけではなく、鉢のカバーにしたり、サボテンを植えたり、ドライをディス...
ヴィンテージのロイヤルコペンハーゲンをアップしました。デンマークではなく、アメリカ買い付けの一品です。 手描きによる大胆な構図と、愛らしいフォルムが目を引くこのフラワーベースは、1969~1974年の一品。この時代の作品...
昨日届いた中から、まずはBallの珍しいジャーからアップしてます。 Sure Seal Jarは1910~1922年までのごく短期間のみ製造されていた、ワイヤータイプのメイソンジャー。同じワイヤータイプでも、Ideal ...