古びたパドロック
使い込まれた表情がとても魅力的なヴィンテージのパドロック(南京錠)。自転車や納屋の扉などなど実際にお使いいただくのはもちろん、古びた表情は飾っておくだけでも十分に目を楽しませてくれます。 写真左から Slaymaker ...
使い込まれた表情がとても魅力的なヴィンテージのパドロック(南京錠)。自転車や納屋の扉などなど実際にお使いいただくのはもちろん、古びた表情は飾っておくだけでも十分に目を楽しませてくれます。 写真左から Slaymaker ...
火曜は休ませてもらいまして、今日から写真展「史上最強の牛壁展」後半戦がはじまりました。写真作品に加え、コタローさん(@kota_ro)による3Dアート作品も展示してます。一見の価値あり!
最近めっきり見なくなった鉛筆ホルダー。こちらはかつてアメリカで企業のピーアールに使われていたヴィンテージの一品です。短くなってもすぐに捨てるんじゃなくて、とことん使い倒す! ちなみにアメリカではこれのことをBullet ...
「史上最強の牛壁展」第二日目、閉店の時間となりました。 エアコンをつけずに営業していたので、店内少々暑かったかと思いますが、どうかお許しください。ご来店いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 明日も10:00~...
流れるような釉薬の模様が特徴のPfaltzgraff(ファルツグラフ)のカスタードカップです。 大きさは日本の湯呑みに近いサイズ感。アイスやヨーグルト、プリンといったデザートにはもちろん、小鉢や湯呑み、コーヒーカップなど...
このたび北海道で活躍されているインスタグラマー ジョージ牛さん(@jojiusi)の写真展、その名も「牛壁展」を当店の実店舗にて開催させていただくことになりました。 日程:6/19(金)~6/29(月) 場所:〒132-...
ヘビーウェイトマグの代表格「Victor」のマグが再入荷しました。指にずっしりくる重みと、肉厚なリムからすするあの感覚。クセが強くて決して扱いやすいとは言えませんが、慣れてくるとそのクセが「良さ」だとか「味」にかわってき...
ヴィンテージのKerrのメイソンジャーは、ロゴのデザインが現行品に比べて派手でかっこいい。食材を入れて棚に収まってる姿も、フラワーベースにしてダイニングテーブルに置かれてる姿も、ペンダントライトとして天井からぶらさがった...
BallやAtlasのようなメジャーブランドほどではありませんが、ヴィンテージでたまに見かける☆マークのメイソンジャー。 メーカーはPrestoのジャーをはじめ、様々なガラスボトルを製造していたOwens-Illinoi...
1858年にJohn Landis Masonがメイソンジャーの特許を取得した後、様々なガラスメーカーによってジャーが製造されてきました。ブランドをあげたらそれこそきりがありませんが、1858年から1920年頃まで、「M...
1925年の創業より今なおキッチンやダイナーウェアを作り続けるH.F.Coorsのグラタン皿です。側面がブラウンに塗られただけの非常にシンプルなデザインですが、とても厚手で丈夫な作り。これぞまさに一生ものです。 グラタン...
ヴィンテージのメイソンジャーはこれまで食べ物のストックとしての使い方を推してきましたが、例えばブルーのジャー場合、食べ物よりもグリーンの方が向いていたりするわけで、だったらわかりやすく中身もセットにしてしまおう!というこ...
1940~1950年代のイギリス製サンドイッチBOXです。アメリカでプラスチック素材のタッパーウェアが登場すると、サンドイッチBOXもプラスチック素材に切り替わりますが、それ以前はアルミやブリキ製のこういったコンテナが使...