made in Canadaのメイソンジャー
カナダのメイソンジャーが2種類入荷しております。日本での知名度は低いながら、どちらもデザインが良く、コンディションも良く、実用性は高いです。 Crownは1880~1960年代まで生産を続けていた古い時代のジャーメーカー...
カナダのメイソンジャーが2種類入荷しております。日本での知名度は低いながら、どちらもデザインが良く、コンディションも良く、実用性は高いです。 Crownは1880~1960年代まで生産を続けていた古い時代のジャーメーカー...
昨日に続いて、Kerrの古いメイソンジャーをご紹介します。 Kerrは1900年代初頭に「Economy」というブランドでジャーを販売していました。厚手で気泡やシワの含まれるガラスは、新しい年代のものとは明らかに違う質感...
この週末は土日ともに10:00~18:00まで営業しております。ただし13:00頃は昼食のため一時閉店してますので、万が一シャッターが閉まってましたら、ちょっとだけお待ち下さい。
現在はBallの姉妹品となり、いまいちパッとしないKerrブランドのメイソンジャーですが、かつてはギラギラに輝いていた時代がありました。 そもそもKerrは、ワイドマウスを初めて世に送り出したり、それまでガラス製だった蓋...
今年もアフリカからカゴバッグが続々と届いております。余計な装飾がなく、形もベーシックなものに絞って、毎年同じものを継続して仕入れていますが、今年はじめて届いたものが2タイプほどありますので、ご紹介します。 まず上の写真は...
イギリスから届いた木製の蓋付き容器です。フロントに「FLOUR(小麦粉)」と入っていますが、キッチンの片隅などでこっそり使うにはもったいないくらい存在感のある一品です。 内部はCDケース13~14枚が収納できるサイズ感。...
アフリカから今年度分のカゴバッグが一部到着しました。さらにアメリカからはマグカップやら文房具やらアウトドアのホーローウェアやらメイソンジャーやら、とにかく種々雑多なアイテムが届いております。どうぞご期待ください。
あー忙しい。荷物を梱包して発送しなきゃならないし、入荷した商品のメンテもしたいし、商品を撮影してアップしなきゃならないし、その前に週末のマルシェから持ち帰った荷物が、まだそのままだし。くじけそうだからちょっと休憩。
二日間のマルシェが無事終了。初日の小雨降る中での搬入作業はかなりこたえたけれど、早くもそれがいい思い出となりつつある。 そう思えるのも、こちらの話にじっくり耳を傾けてくれるお客様がたくさんいらっしゃったからであり、また不...
週末の2日間は勝どきの太陽のマルシェに出店いたします。残念なことに土曜日は天気が崩れそうですが、日曜日はどうやら大丈夫そう。 当日はヴィンテージのメイソンジャーや替え蓋、ゴムパッキン、それからヴィンテージのマグカップやプ...
1910年の創業より普段使いの食器類を作り続けていたMcCoyのバター皿です。McCoyは「Brown Drip Glaze」と呼ばれる、流れるような釉薬の模様が大きな特徴となっていますが、濃いめのブラウンカラーが多い中...
1940~1950年代にイギリスで作られていたアルミ製のサンドイッチBOX。蓋のみがベージュにペイントされていて、控えめな「SANDWICH BOX」の文字がなんとも愛らしい一品です。 1946年にアメリカでプラスチック...
シンプルで見やすくて暦法が変更されない限り半永久的に使えるパーペチュアルカレンダー。写真上はおそらく真鍮製で、小ぶりなわりに重量感のある一品。写真下はダークブラウンの布を貼った、ちょっと珍しいスタイルのカレンダーです。 ...
古い菓子型は、余計な装飾のないシンプルさと、シミや焦げといった使い込まれた表情がいい。小物入れやプランターにしてもいいし、うちの店の場合はポストカードの整理や細々した商品のディスプレイなんて使い方もできる。ホントいくつあ...