ガシガシ使って欲しいデポジットバッグ
先日、貴重品を入れる鍵付きのデポジットバッグというものをご紹介しましたが、デポジットバッグにはよりシンプルな巾着型のものもあります。素材は綿布かナイロンとなりますが、色柄やサイズは様々。そんな中からデザインや素材感が良い...
先日、貴重品を入れる鍵付きのデポジットバッグというものをご紹介しましたが、デポジットバッグにはよりシンプルな巾着型のものもあります。素材は綿布かナイロンとなりますが、色柄やサイズは様々。そんな中からデザインや素材感が良い...
日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカではお金や貴重品を入れておくためのデポジットバッグと呼ばれる、持ち運びに便利な袋があります。 形は巾着のようなものや横長のペンケースのようなものもありますが、ご紹介するのはファ...
ヴィンテージのコーヒーミルと言えばすぐに名前のあがるPeugeot。その中でもG1と並んで人気の高いDiaboloは、1950年代のわずか数年間しか生産されていなかった貴重なモデルになりますが、そんなDiaboloの非常...
少々寒いのを我慢して、今日はのんびり自転車で最近話題の清澄白河のあたりへ行ってきました。 清澄公園でコトリパンの噛みごたえのあるパンを食べ、ARiSE COFFEEはちょっと前に行ったばかりだからブルーボトルコーヒーの前...
竹や蔓を編んだ日本のかご。年代的にはさほど古いものではありませんが、どれもダメージが少なく、実際に使って楽しめるコンディションとなっております。果物を盛ったり、手紙を入れたり、ドライフラワーを挿してみたり… ...
1900年代初頭の古いタイプのKerr Jar。ガラスには古い時代特有のシワやゆがみ、大小の気泡などが含まれ、非常に見応えのある質感となっています。 「Economy」という名前の入ったKerrのジャーは、1904~19...
少し黒ずんだ、くすんだ色合いの赤い生地の上に、薄っすらと黄色味がかった文字が絶妙のバランスで配置されたロールサイン。 これを手がけたのは、当時バスや地下鉄のロールサイン製作で知られていたHunter Illuminate...
ニューヨークのグリーンラインバスで、行き先とは別の案内に使われていたロールサイン。その用途ゆえ、赤い布地が使われています。 文字は横幅をめいいっぱい使い、文字の幅や太さ、字間でバランスをとった、非常に秀逸なデザイン。カラ...
ニューヨークのクイーンズを走るバスでかつて使われていたロールサイン。現在のバスは日本と同じように電光表示となっていますが、以前は行き先が印刷されたロールがくるくると回って役目を果たしていました。 文字は中央揃えで、短い地...
ニューヨークのクイーンズを走るバスでかつて使われていたロールサイン。現在のバスは日本と同じように電光表示となっていますが、以前は行き先が印刷されたロールがくるくると回って役目を果たしていました。 文字は中央揃えで、短い地...
未使用のまま保管されていた、奇跡のコンディションのPrestoの蓋。ガラスの蓋+金属のリング+ゴムパッキンという構成で、未使用のためサビや劣化はなく、ジャーを食品のストックに使う場合には非常に重宝できるアイテムです。 サ...
しとしとと雨の降る薄暗い木曜日。こんな日はJim HallのConciertoが似合う。ような気がする。
肉厚でどっしりと重たい陶器製のマグ。重たいものは500gを超えるため、はじめは飲みにくくて扱いづらいと感じるかもしれません。でも使ってるうちにだんだんクセになってきて、そのうち普通のマグじゃ物足りなくなってくる。 そんな...