U.S.アンモボックス
アンモボックスと言えば、蓋が横開きのタイプを目にすることが多いかと思いますが、こちらは前から開くちょっと珍しいタイプ。第二次大戦時にアメリカで製造された古いタイプの一品になります。 年代の割にコンディションが良く、小さめ...
アンモボックスと言えば、蓋が横開きのタイプを目にすることが多いかと思いますが、こちらは前から開くちょっと珍しいタイプ。第二次大戦時にアメリカで製造された古いタイプの一品になります。 年代の割にコンディションが良く、小さめ...
「kg」とともに「匁」単位も表記された、古い日本の秤(はかり)です。塗装が剥がれ、サビにサビていますが、重厚なたたずまいにとても惹かれるものがあり、仕入れました。なんと言っても「ブラック」なところがイイです。 そのままド...
昨日に引き続き、今日もヴィンテージのメイソンジャーをアップしてます。BallのPerfect Masonや、FireKingで有名なAnchor Hocking、そしてマイナーなブランド、合わせて9点ほど。 Ballは人...
ヴィンテージのBall Jarの中から、今日はPerfect Masonシリーズの四角いクリアボトルばかり7点ほどアップしました。 Perfect Mason Jarは1910~1962年まで製造されていたBallのロン...
かつて大空をはばたいていた航空機で実際に使用されていた計器類。 無骨で余計な装飾のない出で立ち、勲章のように刻まれた傷や汚れ。実際何かに使えるというものではありませんが、そこにあるだけでいいんです。文句なしのかっこよさ。...
ジャーに持ち手を付けた、いわゆるドリンキングマグと言われるアイテムを2つほどご紹介します。 ↓こちらは現行品のLibbeyのマグ。売り切れ中でしたが、再入荷しました。 ↓こちらはヴィンテージのJack in the Bo...
先週末から今日にかけて、日本の古い布をアップしてます。 主に着物の裏地などに使われていた藍染めで、年代的には明治~昭和初期頃。どれも使い込まれた布のため、中には大きな穴がぽっかりあいたものまでありますが、すべて入念に洗い...
今日はヴィンテージのガラスボトルを2点アップしました。 カラーはともにグリーンですが、色味はまったく対照的。ジンジャーエールのボトルは鮮やかな濃いめのグリーンで、ウィスキーのボトルは爽やかな淡い色合い。 しかしどちらもガ...
1900年代初期のものと思われる、とても古いタイプの陶器のビアボトルが入荷しました。 釉薬の流れたあとや窯傷の上から経年によるシミなどが加わり、目をひく華やかさこそありませんが、とてもいい表情をしています。眺めたぶんだけ...
かつてパン生地作りや料理の下ごしらえなどに使われていた木製の古いボウルをアップしました。木のボウルは使い込むほどアメ色にかわってゆくので、そんな経年変化も楽しみながら、さらに使い込んでいただきたい一品です。 古い品物のた...
ラインが入っただけのシンプルな豆皿と小皿が入荷しました。このようなデザインの皿は軍物に見られますが、統制番号は入っておらず、ラインも手描きではないので、昭和20~30年頃のものではないかと想像されます。 豆皿は漬物やしょ...
昨日アップしたヴィンテージのミルクボトルにドライフラワーを挿してみました。販売ページには商品自体の写真しか載せていないので、実際に使ってみたところのイメージがわきにくいですよね。すみません(汗)まずは参考になればというこ...
ヴィンテージのミルクボトルが入荷しました。アメリカのミルクボトルは1リットル以上のサイズが一般的なので、日本の牛乳瓶と比べるとかなり大きめ。でもかわいいです。ぽってりした口、真ん中あたりから締まったフォルム、ロゴマークな...